2016/01/17 [日]
▼ 溜めてたアニメを一気に消化。多すぎて吐きそう。
▼ 今回の雑記は昨日買ったSurface PRO 4で作成したのだけど、膝の上に乗せてテレビ見ながら書けるのはイイ感じ。
カバーキーボードも(Altキーを押そうとしてwindowsキーを誤爆してしまうのと、テンキーがないのは慣れが必要だけど)硬さや軽さ、打鍵感など中々良いね。
▼ [アニメ] プリパラ#78「レッツ・ゴー!セレパラ!!」
・新OP。めが姉ぇさんがアイドルっぽい姿で登場してるのも気になるが、それよりも漂う最終OP感がとても気になる。4月の改編で(少なくともらぁら達のシリーズは)終わってしまうんかのう。
・リニューアルしたセレパラを訪れた努力チームだが、予想に反してアミューズメント性が高く、客へのもてなしも徹底しているセレパらは、殆どの参加者に好意的に受け入れられることに。
・そんな中、意地でも毒を吐くドロシーが可笑しい。毒のない人生なんてと言い切る姿勢が素敵だ。
・セレパラ内ではサービスに出される水が炭酸水なのだが、どうやらあろまは炭酸水が飲めないらしい。可愛い。
・今週もみかんはあろまにベッタリ。立場を気にするあろまに追い払われ、あろまの機嫌を直そうと肉まんを買おうと走り回り、セレパラ内では肉まんが売られていないことを知って茫然自失となる様子や、ひびきが(あろまの作ったマニュアルを参照して提示した)肉まん5個であっさり釣られてしまうアホさ加減が可愛い。
・セレパラ歌劇団のお披露目ライブ。その圧倒的な実力を前に、ほとんどのチームは自らライブを行うことをやめ、また、セレパラのルールが浸透しはじめ、参加者の間で格差が広がり始めてしまう。
・お披露目ライブ後、「天才チーム」が解散すると聞かされていたみかんは、あっさりセレパラ歌劇団を脱退。ひびきの言葉に全く聞く耳を持たず、とにかくあろまが好きだからと力説するみかんが素晴らしい。アロマゲドンは最高だな!
・セレパラの猛威にテンションが下がりっぱなしのみれぃを元気づけようと、ライブに誘うらぁらだが、ひびきによって改変されたシステムに阻まれ、ライブの受付が受理されない事が発覚。いよいよ行き詰まって次回に続く。
・新年早々キツイ展開だのう。
▼ [アニメ] 最弱無敗の神装機竜#01「朱の戦姫」[新]
・原作未読。概要も知らない。
・ラッキースケベから始まり、主人公が女性ばかりの環境に置かれることになったり、ヒロインに決闘を申し込まれたり、妹が登場したり、弱そうな主人公が強いと評判のヒロインが対処できない事態を解決。その実力を認められたり、チョロインがデレたりする1話。
・どこかにそういうテンプレート集があって、パラメータいじってAIで書きましたといわれても信じるぐらいのどこかで見た感。ヒロインも可愛いし絵や演出は問題ないのだけど、正直もういいかなって。視聴はここまで。
▼ [アニメ] おそ松さん#13「風邪ひいた/トド松のライン/チョロ松先生」
・1本め。六つ子の内5人が風邪引いて、残った一人が病気の兄弟を看病をするという連続コント。
・なんか腐狙いが露骨でキツイ。
・2本め。トド松が兄弟の知らないうちに色々やってることが判明する話。
・十四松のオチだが、弱い。スマホなりをバリバリ操作してるとか、市場が開いてる時間帯で売り買い注文をしているところを目撃したとかで良かったんじゃあるまいか。
・3本め。チョロ松が心配症の教頭になってトド松とコントする話。もうチョロ松成分が声優ぐらいしか残ってない。
▼ 「虹色デイズ」はスルー。
▼ [アニメ] シュヴァルツェスマーケン#01[新]
・原作未読。マブラブオルタネイティブの派生作品だということは知ってる。
・主人公達の所属する666部隊がBETAの大群と交戦。敵のレーザー級の殲滅に成功するも、自軍にも被害を出してしまうという話。あいかわらずコロッと人が死ぬ作品らしい。
・トータル・イクリプスに比べてBETAが気持ち悪くてちょっとイイ。作画はちょっと怪しい。舞台は冷戦下の東ドイツでTE同様人間同士の政治的な揉め事が話の中心になるらしい。まぁ、オルタネイティヴより前の時代の話である以上、BETA相手に負ける以外のドラマを作るのは難しいんだろうけど。
・一応視聴継続かなぁ。
▼ [アニメ] うたわれるもの 偽りの仮面#14「剣豪」
・アトゥイやルルティエが多忙な父親の代わりに出陣することになり、心配だからと同行することにしたクオンに誘われハクも帯同することに。なお、本人は連日のドブさらいで疲弊しきっており、話の内容をよく理解しないまま承諾した模様。
・デコポンポの軍は、軍師のマロロの言葉を聞かないデコポンポの指示のせいで劣勢に。
・オシュトルとの合流を目指していたハクたちだが、いきなり戦場の真ん中に到着してしまう。
・ウズールッシャの雑兵が戦に負け、人質をとられてこき使われているヤマトの兵であると知らされたクオン達は憤り、戦場に乱入。今回の戦いが初陣となるルルティエと、元々戦う気がなかったハクはその場を離脱するのだが、逃げた先でウズールッシャの陣地と、人質となった女子供を発見し、救出のため行動を開始。
・なお、アトゥイは戦慣れしており、また大変強い。アクションの描写もなかなかカッコよくてイイ感じ。
・そんなアトゥイも、敵兵に使われていた剣豪ヤクトワルト相手に苦戦を強いられることになるのだが、あわやというところで人質を開放したハク達が合流。娘の無事を確認したヤクトワルトがウズールッシャの将兵を切り捨て、戦闘は終了。
・一方、案の定敗北が決定的となったデコポンポは、あっさり敗走しようとするのだが、現場にオシュトル達が到着。逃げは許さんとばかりに眼前に立ちはだかり、次回に続く。
▼ [アニメ] GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり#13「開宴」[新]
・1期ラストで交渉のため帝都に向かった伊丹達は、帝国の元老院の議員の買収のためのパーティを開催。圧倒的な資金力やこれまた圧倒的な武力を見せつけ、議員を相手に歴然とした力の差を知らしめることに。
・自国の議員が日本と通じているという情報を得た帝国の第一王子がパーティに乱入。斥候からの報告を受けた自衛隊の素早い行動で議員との密談の痕跡を隠し、穏便に済ませることに成功する。第一王子はヤバそ気なキャラだが、チョロすぎる。
・日本との講話の条件として自衛隊が提示した莫大な金額に肝を潰したピニャの声がすごすぎて笑う。
・獣人達の住むスラムに医療スタッフとして派遣された黒川だが、派遣当日、現地の獣人が地震を予知。自衛隊総出で住民の避難支援を行うことになるのだが、果たしてその晩、大地震が発生。次回に続く。
・なるほど、自衛隊の活躍を描く作品なら災害派遣は欠かせないわなぁ。
・なお、この世界では地震は相当珍しい事象で、住民にも馴染みはないらしい。
▼ [アニメ] この素晴らしい世界に祝福を!#01「この自称女神と異世界転生を!」[新]
・原作未読。概要も知らない。
・ヒキコモリの少年がたまの外出で、交通事故に会ったと思い込んでショック死。死後に出会った女神にそそのかされ、異世界に転生、勇者として魔王討伐をやらさる羽目に。という話。
・とっさの機転、というか、嫌がらせで件の女神を巻き込みむ主人公カズマと、ポンコツな女神アクアのやり取りが、テンポが良い上、双方ともになかなかいい性格してて、楽しい。冒険者生活と言いながら、壮大なBGMをバックにいきなり労働者生活を送ってるバカバカしさもイイね。
・アクアがアホの娘可愛い。気楽に見れる内容なのもイイ。視聴継続。
▼ [アニメ] ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜#02「クロスキューブ」
・成島某というオーボエ演奏者をスカウトしようと奮闘する話。
・成島は中学時代コンクールで結果を残したオーボエ奏者だったのだが、コンクール当日、病弱だった弟を亡くしており、コンクールのために家族全員が病院にいてやれなかったことを悔いて演奏を辞めてしまったらしい。
・ハルタの、何かというと逐一推理を口にする絵に描いたような探偵っぷりが、なんかのギャグっぽくて可笑しい。
・頑なに吹奏楽部への入部を拒んでいた成島は、成島の弟は無類のパズル好きだったとかで、その弟が残した全面真っ白のルービックキューブを完成させることを入部の条件として提示。全面真っ白で、どうなれば完成なのかも判らないパズルを前に苦戦するハルタだが、草部教諭の助言で視点を代え、このパズルが面を揃えるのではなく、いかにして白く塗られた塗料の下に隠されたメッセージを読めるようにするのか、を探す問題であることに気づき、あっさり正解に到達。隠されていた弟からのメッセージを発見し、無事成島のスカウトに成功。次回に続く。
・解法に気づいた時点で書かれている内容まで把握したような振る舞いが謎すぎる。もし恨みつらみでも書き連ねられてたらどうするつもりだったんだと。
▼ [アニメ] 無彩限のファントム・ワールド#02「迷惑UFOをやっつけろ!」
・水無瀬小糸登場回。
・特殊能力発動の際に使われる呪文(本作の言うところのパロール)がいい感じにこっ恥ずかしい。ヒロインの上坂すみれに続き、内田真礼がキャスティングされているのはこの厨二センスとの関係があるのだろうか。
・途中に出てくるチョイ役の女子大生に南央美がキャスティングされてて、モブにこんなベテラン使うのかと思ってたら、今回から登場のマスコットキャラのマルコシアスが南央美だった。どっちにしてもあんな喋りもしない役にあんなベテラン使うのかって感じだが。
▼ [アニメ] 灰と幻想のグリムガル#01「ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ」[新]
・原作未読。概要も知らない。
・記憶をなくした現代人(?)の少年少女達が「グリムガル」というRPG風の異世界に放り込まれ、義勇兵(冒険者)として生きていくという話。転生モノなのか、フルダイブしたネトゲに取り込まれたものなのかは不明。
・似た題材(?)の「この素晴らしい」と違い、ギャグ色は薄く落ち着いたトーンの作風。作画も良いため、雰囲気が出てる。登場人物が多いので、そのうち死人が出そう。
・盗賊ギルドのおっぱいメガネがエロい。
・面白い!という感じでもないけど、イイ感じ。しばらくは」様子見かなぁ。
▼ [アニメ] 蒼の彼方のフォーリズム#01「飛んでます、飛んでますよっ!」[新]
・原作未プレイ。概要も知らない。
・「重力操作で空をとぶことができる靴」(グラシュ)がある世界で、少年少女が架空のスポーツ「フライングサーカス」をする話。らしい。
・空飛ぶシューズで皆で空飛びまくってる世界観で、スカートの制服がそのまま採用されているのはどうだろう。パンツ見せたいのかお前らは。
・グラシュで体が浮くのはともかく、その後方向や速度を制御する方法が不明なのはイマイチ。おそらくセグウェイ的な重心移動で制御してるんだろうけど、絵でその辺を表現というか、説得力を出せていれば面白そうなのになぁ。
・肝心の「フライングサーカス」も、イマイチ面白さが伝わってこない。せっかく立体機動が可能な空中戦なのに、イマイチその良さを出せてないというか。辻試合だからシンプルな形式になってるだけで、ちゃんとした試合には他にもいろいろな要素があるのかもしれないけど。
・とりあえず、別に何が悪いということもないのだけど、水曜深夜は本数が多いので、視聴はここまでかなぁ。一応録画は続けてみるかね?
▼ [アニメ] アイカツ!#167「夢のスケッチブック」
・せなあか回。
・瀬名が風邪でダウン。あかりが看病に出向く話なのだが、クイーンカップに向け、特に発注があったわけでもないのにあかり用のドレスを構想し、「二人で」クイーンカップを獲ろうとする瀬名がなんかすごい。もちろんあかりもそのつもりでいるのだけど、なんというか、お前らラブラブすぎるだろ。
・今回、瀬名の回想に登場するあかりの幼い声にちょっと吃驚した。見た目もそうだが、現在のあかりの落ち着いた話し方に成長が伺えるのがすごい。奇しくも今回ジョニーもあかりの成長を語っていたが、本当に感慨深いのう。
▼ [アニメ] アクティヴレイド -機動強襲室第八係-#02「学園崩壊」
・第八係のボス・山吹凛の妹が通う学校にテロリストが押し入り、妹が人質に取られてしまう話。
・凛と学生の妹は歳が離れてるっぽいのだが、見た目は瓜二つ。作中のキャラもそう言っているので、そういう設定らしい。
・あさみが初出撃。なのだが、想像してたより変身シーンがエロくない。
・と、それはさておき、スーツの初期設定モード無駄な丁寧さと無駄にエロい声(男声だが)に笑う。
・大口聞いて出動したあさみが案の定ポンコツで、甚大な被害を出してしまい、少しは凹んでめでたしめでたし。
▼ [アニメ] 僕だけがいない街#02「掌」
・突然18年前にリバイバルしてしまい、混乱する悟。と、それはさておき、クラスメイトの会話が、なんというかわざとらしすぎる気がしなくもない。マスクマンとかブラックとかドラクエIIIとか。
・状況を受け入れた悟は母親を救う起点がこの時代にあると判断、この後殺人事件に巻き込まれることになるクラスメイトの雛月加代に接近し、加代が虐待を受けているであろうことに気づく。
・悟と加代のやりとりが大変甘酸っぱくてイイ。近い将来悲劇に見舞われるという切迫感との対比もイイね。
▼ [アニメ] だがしかし#02「きなこ棒と生いきビールと…/笛ラムネとめんこと…」
・ガリガリ君は使えなかったのか。
・店のラインナップに感動するほたる。ふと気になったのだが、駄菓子屋の仕入れってどうなってるんだろうな?営業マンがやってくるのだろうか?それとも問屋かなにかから商品情報が回ってきて注文するのだろうか?
・きなこ棒で胸元を汚すほたる。おっぱいデケエな。つか、ここは貧乳のサヤが出てくる場面じゃないのか。
・フエラムネの話は本当にどうでも良かった。なんかプロジェクトX 的なフエラムネ誕生の実話エピソードなら良かったのに。
▼ [アニメ] 紅殻のパンドラ#02「大深度地下 -ジオフロント-」
・暴走した大怪球を攻略する話。
・とんでもない数の外部ユニットを操作し、精密射撃で大怪球プエルの放題を破壊するクラリオンの制御能力が高すぎる。最初からクラリオンを支援役に回したほうが良かったんじゃないだろうか。
・プエルの制御ユニットの抜けた外見とキャラ、そのプエルのパンツ見せろという要求に即応する福音が可笑しい。
・倒壊する地下から脱出する際、エレベーターの重量制限でウザルのみ取り残されてしまう。まさか本当に死んだりはしないだろうけど、どうやら一時退場するらしい。
・地上に戻った福音、クラリオン&下っ端達だが、脱出口は警察に包囲されており、次回に続く。
▼ [アニメ] 亜人#01「僕らには関係ない話」[新]
・原作は1巻だけ読んだが、内容はうろ覚えで、キャラの名前も覚えてない。
・アバン。どこかの国の内戦からスタート。死なない兵士一人に蹂躙されるゲリラの恐怖がイイ感じ。
・本編。平凡な日常生活を送っていた主人公の少年が交通事故にあい死亡。亜人であることが発覚し、日常を失うことになり、幼なじみとともに逃亡生活に入る話。
・サンジゲン製のブブキブランキと比べると3DCG感丸出しで違和感も大きいが、端々に見える動きの生々しさは、シリアスな内容に合ってる。CGの出来も2D絵には見えないというだけで、表情の多彩さや表現力等、一昔前では考えられないレベルの高さで、新しいアニメ表現の形としてこれはこのままで良いという気もする。
・視聴継続。
▼ [アニメ] 昭和元禄落語心中#02「八雲と助六篇1」
・2話にして早くも回想回。
・子供時代の助六の落語が一聴してそれとわかるぐらいプロ。調べてみると女流落語家らしいのだが、こういうのが有りなら、いっそメインキャスト全部落語家でも良かったんじゃないだろうか。それだと女性視聴者が釣れないからダメなのか。マクロスとかアイカツみたいに普段の芝居と落語シーンでダブルキャストにしてみるとか。それだと演出に制限ができるから難しいか。
▼ [アニメ] ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション#02「孤高の戦士」
・会長の独断で生徒会に入れられたイツキは、当初他の役員から疎まれていたのだが、その能力の高さで認められ始めているらしい。しかし、肝心の会長はというと生徒会の仕事などどうでもいいらしく、イツキのPSOのプレイスタイルが気に入らず、むしろ失望しているらしい。
・イツキのクラスに帰国子女・鈴来アイカが転入。美人で身体能力も高いが変人で常識がなく、何故かイツキにご執心な様子。
・転校生であるアイカを質問攻めにする女子生徒の中にレズが混じってて吹く。今ひとつノリの掴めないアニメだな。
・SOROはPSOプレイヤーの間では有名な上級ぼっちプレイヤーで、「孤高さん」と呼ばれているらしい。
・プレイスタイルのことでSOROに叱責されたイツキは翌日からプレイレポート提出が滞ることに。
・自分の叱責が行き過ぎたため、イツキがやる気を失ったのではないかと気をもんだ会長が、イツキの前でその件について話したい、しかし自分の正体がバレるのは嫌だ、と煩悶とする様子が可笑しい。寮の自室のベットの上で悶々としてる姿も可愛い。
・会長がイツキにPSO2のプレイを命じたのは、学校側が画策しているPSO2禁止を阻止するためらしい。学業との両立云々を言うなら、優等生と廃プレイヤーを両立させている自分がレポート書けばいいんじゃないかという気がするが、相手が教員とはいえSOROバレするのが嫌なんだろうな。
・会長もたじろぐ程の強プレイヤーだったアイカがイツキのレポート作成のサポートをすることとなり、次回に続く。
・イツキがアイカの肩にPSO2のマスコットキャラを幻視したり、PSOにアクセスしているはずのアイカが部屋を留守にしている描写があったり、もしかするとアイカをきっかけにゲーム世界に直接ダイブするような展開になったりするのかもしれない。ならないかもしれないが。
▼ [特撮][忍者] 手裏剣戦隊ニンニンジャー#44「最終決戦!ラストニンジャの試練」
・久衛門はその昔幻月が側室に生ませた子で、妖力で未来に送り込まれていたのだとか。この辺の設定は、ラストニンジャが弟子を見誤った云々や、旋風の展開を台無しにしてる気がしてイマイチだなぁ。
・復活した幻月は、その妖力で蛾眉雷蔵を復活させるのだが、これもなんかイマイチ。つか、萬月は復活させてやらんのだな。まぁ、知らん間に生まれて知らん間に死んだ子なんで、全く思い入れがないのかもしれんか。
・晦の妖術で記憶を書き換えられたニンニンジャー達は、天晴の記憶を消され、晦に心酔することになるのだが、天晴のダメなところを熟知する風花と八雲は精神力でこの術を打ち破ることに成功。晦の不死身の種を解き明かし、ラストニンジャの最終試練のため留守にしていた天晴抜きで晦の撃破に成功する。
・一方、ラストニンジャの最終試練を受けていた天晴は、ラストニンジャは先代を殺し、その忍タリティを奪うことでしか成れないという事実を知らされることに。
・もちろんだからといって好天を殺せない天晴は、好天によって倒されてしまい、次回に続く。
▼ [特撮][ゴースト] 仮面ライダーゴースト#14「 絶景!地球の夜明け!」
・坂本龍馬編後編。
・前回からの続きで親子喧嘩の原因はすでに亡くなっている兄であることを知ったタケルが親子の仲を取り持つことに成功。坂本龍馬の眼魂を手に入れ、坂本龍馬フォームになる話。
・眼魔のボスはアラン同様ヒョロい兄ちゃん。威厳もへったくれもなく、残念。ゴーストは全般的にキャラのビジュアルが軽いよなぁ。
・眼魔の目的は人間の魂を集めることらしい。
・特殊能力で乗っ取られた人工衛星をプログラムで取り戻せるもんなんだ。
・また関智一か。他に人材はいないのか。
▼ [アニメ][キュア] Go! プリンセスプリキュア#48「迫る絶望…!絶体絶命のプリンセス!」
・プリキュアたちがホープキングダムの奪還を行っている隙にディスピアがノーブル学園を占拠。慌てて引き返してきたはるか達は、やむなく他の生徒たちが見守る前でプリキュアに変身。正体を晒すことに。てか、なんで変身を解いて戻ってきたのか。
・ディスピアに操られてロック(取り付いていた方)が復活再登場。販促期間が終了したプリンセスロッドを破壊するなど規格外のパワーを見せつけるのだが、ノーブル学園の生徒が絶望から解放されたことで弱体化。
・いつぞやに引き続き、自力で絶望の檻に抗い、なんと突破してしまうゆい。さらに、檻に囚われた他の生徒に呼びかけて、ドレスアップキーもなしで檻から救い出してしまう。かつてここまで大活躍したサブキャラがいただろうか。すげえぜゆいちゃん。
・この流れに乗ってシャットも復活、かつパワーアップ。クローズをふっ飛ばし、ディスピアに操られていたロックを鼓舞してその呪縛を弱めることに。敵だった頃より強くなる表返りってのは、珍しいパターンだな。
・プリキュアによって浄化されたロックに駆け寄るクロロはなんかイイね。
・障害を排除したプリキュアがいざディスピアとの直接対決へ、で次回に続く。
・ところで、何気なくプリキュアたちが戦っている現場に現れるゆいだが、その手前ではカナタ&ミスシャムールがストップ&フリーズと戦っていたと思うんだが、そっちはどうなったのか。
プリキュアオールスターズのCMで「魔法つかい」のマスコット・モフルンが日向みのり(咲の妹。cv.齋藤彩夏)の声で喋って驚いた。ジュエルペットが終わってプリキュアに復帰するのか。
▼ [アニメ] 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ#15「足跡のゆくえ」
・フミタンが何やら悩んでいることに気づく三日月。存外鋭いというか、空気読むタイプなのだろうか。
・兄と再会したビスケットだが、暴動の件を知っていた兄はビスケットを糾弾。さらに一緒にいたアトラを何故かクーデリアと勘違いし、ギャラルホルンを呼び寄せてアトラを捕らえてしまう。
・ギャラルホルンを前に、自らクーデリアのふりをしたアトラはギャラルホルンの拷問を受けることに。健気な子やなぁ。
・なお、ビスケットの兄がクーデリアを売ろうとしたのは、暴動がギャラルホルンの介入の口実となり、スラムの住人が虐殺されることを恐れてということらしい。そして、自分が捕らえたクーデリアが実は人違いで無関係の少女であったとしても、それで時間を稼げるのなら、というぐらい追い詰められている模様。
・アトラを救うの救わないのでフミタンと言い争いをするクーデリアの前に、櫻井孝宏の声で話す謎のマスクマンが登場。今回の騒動の黒幕とフミタンの正体をクーデリアに明かし、クーデリアを戦地から逃がそうとする。このロリコンも何考えてんのかわからんな。それこそシャアみたいなもんで、ギャラルホルンを潰そうとしてんのかね?
・正体を明かされたことでクーデリアの元を去るフミタンだが、クーデリアは危険を顧みず町に残りフミタンを捜索。走行するうちにも労働者達は武装蜂起に向けて動き出し、次回に続く。
>プリパラ
私もここのところすごく終わりそうな感じがしてならなかったのですが、
とりあえず4月からもらぁらが主役です(公式で発表されています)
それから、筐体の方で1月20日から始まる2月ライブから、めが姉ぇがセンターで使えるプレイヤーキャラとして登場しますので、
じきにアニメでもライブをするものと思われます。(ガァルルも…)
プリパラの筐体でのライブは、センターとトモチケ合わせて3人または5人でするのですが、1回のチーム内で同じキャラを複数使うことはできません。
しかしめが姉ぇだけは、3人または5人全員めが姉ぇが可能という、アニメ準拠の仕様で今から楽しみですw
公式見てきました。新シリーズということで新キャラが3人追加ですか。
大概すごい人数になってきましたねぇ。捌ききれるんだろうか。
てか、三人組といえば今後アニメでセインツの出番はあるんですかね?
まぁ出てきたら、それこそ最終シーズンって感じですけど。
めが姉ぇのライブはいきなりありましたね。
来週はガァルルも再登場ですし、なんとも展開が早いというか。