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でんでん雑記ver2.0


2015/08/30 [日] 

[野球] 岩崎、勝負挑んだヤ館山にまさかの一発 [デイリースポーツ]

連日連夜の大炎上。

誰が投げても一度燃え始めると際限なく点取られるのがもう、観てて辛いというよりアホらしい。

何だこの弱さ。

そして、こっちの投手が連日炎上して大量点をとられてるってのに

毎日毎日初回に先頭打者出塁しては送りバントでワンナウトくれてやり

1点こっきりの得点で喜んでるしみったれたベンチもアホらしい。

こんな投手力でスミイチで勝てるわきゃないだろ。

せっかくヨーイドンで先頭打者が出塁してんだからビッグイニング狙ってけや。

送りバントなんか9回に同点か一点ビハインドの状況で、ノーアウト2塁になった時だけやりゃいいわ。

なんだかなぁ。

はぁ。

[アニメ] トライブクルクル#45「ついに来た!ジェイの島」

・ジェイの正体が判明する話。

・桜の二人が所有するプライベートジェットで、家から直接出国するハネル達。離陸時のサンダーバードっぽい音楽はさておき、桜の家は地下で出国審査が出来るらしいってのが。もう何でも有りだな。

・このジェットにモミジが密航。ジェイの島についてくるのだが、その目的は、クラウドハイがらみの陰謀の捜査。てか、なんでこっちについてきたのか。ジェイの周辺にクラウドハイの影があることに気付いているのだろうか?

・ジェイの島に到着したハネル達は早速他の参加者や、主催者であるメイベルたちと対面。なお、「マスター」の称号を持つエージェントは、マスターT以外にもAからZまで存在するらしい。マスターJってのもいるのだろうか?

・集まった参加者の前に現れたジェイだが、その正体がジェイの動きを完コピしたロボである事が判明。本物のジェイはジェイの意志に反発する勢力の手にかかって5年前から昏睡状態にあるらしい。

・そして、ダンスロードはロボジェイに日々進化するダンスのデータを与えるためのゴーストダンサーを選出するための企画であったらしい。何だそれひどい話だな。

・当然この話は参加者に衝撃と動揺を与えることに。主催者であるメイベルは「納得いかなければ帰って良い」というのだが、こんな重大な情報を知った人間をただ帰したりするもんだろうか?ジェイ陣営の異常な科学力をもってすれば、ダンスロードに関する全ての記憶を消して帰すぐらいは平気で実現できそうだが。

・この真実に驚愕し、また当然のように飲み込むことが出来ないハネル達は、マスターTに頼み込んで、本物のジェイと対面。実際に(謎の調整槽で)昏睡しているジェイを目撃したトラクルとブロッサムバレッツのメンバーは、ジェイに自分たちのダンスと魂を届けるためにダンスロードへの恵贈参加を決意。

・ところが、決勝当日、ついに正体を現したギャラガーの手引でジェイの島に入ったルイモエを始めとする世界各国のクラウドハイのカリスマが乱入。ダンスロードの乗っ取りを宣言して次回に続く。

[特撮][忍者] 手裏剣戦隊ニンニンジャー#27「夏だ!超絶スター誕生!」

・超絶スターニンジャ登場回。

・父と兄の仇であるオオカミオトコと対峙したキンジだが、オオカミオトコは強く、普通に戦っても歯がたたない。復讐心が先に立ち、冷静さを欠くキンジの様子を危惧する好天は、キンジの復習をやめさせようとするのだが、頭に血が上ったキンジは好天の忠告を受け入れず、それどころか、その心の隙を突かれ、久右衛門の手によって妖怪と融合させられそうになってしまう。

・あわや妖怪と融合しかかるキンジだが、心の底からキンジを信じて戦う天晴達の様子に目を覚まし、私情を捨ててニンジャとして夜のため人のため戦うと決意。超絶化を果たし、人間の攻撃が通じないオオカミオトコを、獅子王の精霊の力で撃破する。

・超絶スターはなんというか超絶成分が高すぎて微妙だな。アカニンジャー超絶と代わり映えしないというか。せめて色だけでも金色になればいいのに。

・オオカミオトコを倒したスターニンジャだが、オオカミオトコは散り際に妖怪ハンターの根絶を予言。どうもキンジに一撃食らわせた傷が後から効いてくるっぽい。このオオカミオトコは感染するタイプなんかね?

[特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#44「だれがハートを一番愛していたか」

・ブレン死亡回。

・量産型仮面ライダーが完成。特別な資質がなくても変身できるとのことだが、実際に変身した鶴太郎は変身完了後動けなくなってしまう。

・チェイスに進ノ介の事を好きなのか、と問われて盛大に取り乱す霧子が可愛い。微笑ましいな。そして、恋愛感情を理科したとたん失恋も経験し、なんだか凄く大人になるチェイスの様子が、なんというか大昔の漫画みたいでちょっと可笑しい。

・進ノ介と霧子の仲を応援するというベルトさんだが、直後に二人の行く末を見届けることが出来ないだろうと不吉な発言を。活動限界でもあるのだろうか?

・己の出自と有用なデータを手に入れたブレンは自ら蛮野の元に。唯一信頼していたブレンに裏切られたと絶望するハートだが、当然これはブレンの作戦。手に入れたデータから蛮野が儀式の際メディックを犠牲にしようとしていることを知ったブレンは、その思惑を阻止するために自ら蛮野の懐に飛び込み、身を挺してメディックをかばって爆死する。

・ブレンの最期に激昂した進ノ介達は蛮野を守るロイミュードを殲滅。怒り心頭に達したハートやメディックとともに、蛮野に迫るのだが、蛮野は儀式で手に入れた力を使ってその場を逃亡。次回に続く。

[アニメ][キュア] Go! プリンセスプリキュア#30「未来へ!チカラの結晶、プリンセスパレス!」

・モードエレガント・ドレスアッププレミアム登場回。

・前回ラストで登場した超巨大ゼツボーグとの戦闘に入るはるか達。ゼツボーグとなった城の内部にドレスアップキーの存在を感知したパフの導きで変身すらできないはるか達はゼツボーグの内部に潜入。城の内部にも存在するゼツボーグから逃げつつ、キーの元にたどり着き、迎撃に現れたロックを攻撃をかいくぐって、ドレスアップキーの奪還に成功する。

・ロックはディスピアが身を隠したことを好機と捉え、その隙にディスダークの王になろうとしているらしい。

・今回、スカーレットが別行動なため、変身&名乗りバンクが3人バージョンのままなのだが、特に名乗りはこちらの方が収まりがいいよな。4人用に一から演出と作画をやり直す余裕があればいいのになぁ。つか、Bパート開始前のアイキャッチは未だに3人なのはどうにかした方が良いのではなかろうか。

・ドレスアップキーを取り戻し、変身したキュアフローラ達を前に、ロックは巨大ゼツボーグから絶望のエネルギーを吸収。巨大なドラゴンだか蛙だかわからないモンスターに変身して暴れだす。

・この巨大ロックとの格闘戦が実に素晴らしい。プリンセスプリキュアはここ一番の戦闘で良い動きを見せるよなぁ。

・先代がディスピアを退けた技の力を持ってしてもロックを倒すことは出来ないのだが、先代から授かったものではない新たなキーの存在や、先代にはいなかった4人目の存在がプリキュアの新たな力「ドレスアップ・プレミアム」と「プリンセスパレス」を生み出す。

・ずっとワンパターンの焼き直しだったモードエレガントだが、流石に「ドレスアッププレミアム」は新デザイン。中々ゴージャスでイイ感じ。

・倒されたロックから出た絶望のエネルギーを回収したカラスが何処かへ飛び去るのだが、まぁ普通に考えてディスピアが復活するんだろうな、と思ってたら、なんか来週クローズが復活するらしい。