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でんでん雑記ver2.0


2015/12/15 [火] 

[アニメ] プリパラ#74「紫京院ひびきの華麗なる日常」/#75「イゴーイング・マイウェイ」

・#74。

・ひびきのプリパラデビューと性別カミングアウトで、世間の話題は一気にひびき一色に。「検索ワードランキングでひびきがトップに」という描写は今時っぽくていいね。

・みれぃやらぁら達が打倒ひびきを誓う中、そふぃとしおんはひびきにヘッドハンティングを受けることに。しおんに感想を聞かれたそふぃのくらげを使った喩えが可笑しい。

・ひびきショックで寝込んでいたふわりは、ようやく回復し外出するのだが、そこでいきなりひびきと鉢合わせ。またしても弄ばれて、再び寝込んでしまう。

・性別を偽っていたひびきに興味が湧いたレオナは、ドロシーを伴ってひびきの仕事現場に忍びこむのだが、あっさり捕まってしまう。その際、隙を見ては悪態をついたり、馴れ馴れしくマホちゃん呼ばわりでひびきを煽ったり、稽古で海賊役を割り振られて空気読まずにこれでもかと悪態をつきまくるドロシーが大変可笑しい。最近ドロシーはどんどんいい味出してきてるな。

・と、それはさておき、ひびきの稽古の相手役を勤めるレオナが大変可愛い。

・ところで、レオナは「ドロシーがそういうのなら」で女装しているわけではなく、「あるがまま」の自分でああなのか。いや、きっかけはドロシーだったのかもしれないけど。

・ってそういえば最近「ドロシーがそういうのなら」って言わなくなったな。


・#75。

・そふぃとしおんがひびきのチームに誘われたことが明るみとなり、学園はちょっとしだ騒動に。

・精神的に参ってしまったふわりは、一旦パルプスに里帰りして英気を養うことに。

・ひびきの誘いに悩むしおんだが、ここで囲碁時代のライバルのいろはが登場。背中を押され、ひびきの元へ向かう決意をする。てか、いろはの再登場が唐突でしかも短くてなんかモヤる。もっと頻繁に絡んできてるならまだしも、もう覚えてない視聴者も多いんじゃないだろうか。

・ひびきの才能に圧倒されつつも、努力で天才を越えようとするみれぃだが、必死の努力も天才のそふぃの気まぐれにすら届かず、さらに凹むことに。現実は残酷だのう。いや、絶対にこの後報われるとは思うけど。

・ドレパを離脱してひびきの元に走ったしおんを責めるドロシーだが、義理や人情、勝ち負けすら超えて、自身を高められる可能性をふいにする事はできないというしおんに対し、かつて同じように心の赴くままに行動した結果、一皮むけたそふぃを知るウサギは素直に祝福を口にする。ウサギも成長したなぁ。

・その後、同じくしおんのチームに入ったファルルがひびきと同じ翼を出すのだが、そふぃがその翼に心惹かれていることを察したらぁらとみれぃがそふぃを天才チームへと送り出し、次回に続く。

・天才チームは後一人なのだが、OPや前回の話からすると、最後の一人はレオナだよな。レオナが積極的にドロシーやらぁら達と敵対してひびきとチームになるとも思えないけど、そもそもチームはチャームが決めるものなので、強制的に天才チームの一員に、ってのはありそう。

・そして次回はアロマゲドン回。クリスマスなんてビッグイベントで担当回を貰えるとは。

[アニメ] おそ松さん#11「クリスマスおそ松さん」

・クリスマス回。

・アバン。やさぐれまくった六つ子がゾンビ化して暴れる話。

・一本目。一松がカップルに絡んで嫉妬で人体発火する話。絡み方がいちいち可笑しい。

・二本目。クソ松が悪質な店に引っかかって86万円ボッタクられる話。

・三本目。トト子ちゃんの乙女ゲー的妄想話。まさかのお蔵入り1話デザイン復活もアレだが、ラストのラブホを破壊シーンのトト子ちゃんの笑い声がアレで可笑しい。

・四本目。松野家クリスマスパーティ。六つ子でプレゼント交換したら、全員AVでしたというオチ。このアニメAV好きだな。

・五本目。マッチ売りのイヤミ。

・六本目。デカパンがダヨーンと二人でクリスマスを祝う話。オチがアッー!

・七本目。未だにサンタを信じて一晩中待っていた十四松がサンタを目撃、捕獲に成功する話。

・八本目。チビ太のおでん屋でくだまく話。結局男は金だねってゆー。Mrフラッグの取り巻きにサリーちゃんとよし子ちゃんっぽいのがいたが、なんでやねんと。

・九本目。進退窮まった六つ子がトト子ちゃんに五体投地で頼み込むも、頑として断られる話。ちなみに原作(の続編?)では、トト子ちゃんは六つ子をとっかえひっかえ付き合っていたらしいぞ。

・十本目。おそ松相談室。まぁ。