でんでん雑記ver2.0

▼ [野球] 【阪神】球児４四球ひやひや18セーブ [nikkansports.com]

１０回裏２点差で球児登場。

こりゃ楽勝よ、と思ってみてたらまさかの大乱調(３四球１死球)で押し出しとか（;;;´Д｀）

マジありえねぇ（;;;;´Д｀）

何ちゅー心臓に悪いゲームか。

逃げ切れてよかったよマジでマジで。

はー怖かった。

▼ [特撮][轟音] 炎神戦隊ゴーオンジャー＃１６「名誉バンカイ」

・謎の炎神の正体は「ウイング族」とかいう飛べる炎神。キャリゲーターは知っていたが、他の炎神やガイアーク３幹部はその存在すら知らないぐらいの希少種だそうな。

・ヒラメキメデスに飛行能力を授けられたオイルバンキの「第２次サンギョーカクメー」笑った。

・オイルバンキのオイルで滑って戦えないゴーオンジャー。散々試行錯誤した挙句たどり着いた答えは、こぼれたオイルは拭けばいい。巨大モップを出して拭き掃除してしまう。実にほほえましくていいのだが、そえｒはさておき、オイルバンキもせっかくエンジンオーとガンバルオーが油まみれになってんだから火でもつけてやればいいのに。

・トリプターとジェットラスのの相棒がチラッと顔見せして次回に続く。交代要員や敵の寝返りではない追加の戦士が女性ってのはもしかして戦隊初か？ゲストならデカやマジにもいたけど、シルバーはレギュラーなんだよな？違う？

▼ [特撮][キバ] 仮面ライダーキバ＃１９「フュージョン・オーラの嵐」

・霊能者の祈祷で渡に音也が乗り移って大変。という話。いつまでたってもキャラが立たない渡だが、音也のキャラをやらせてみると、これが意外と上手くこなしてて吃驚。普段はキャラに恵まれてないんだなぁ。

・過去編。大ちゃんが新しいゲゲルを開始。たまさか目に付いた花嫁衣裳を気に入ったので花嫁狩り。ちうか、１話でも結婚式が襲われてたな。ファンガイア結婚式好きすぎるだろ。

・現代編。ロックの兄ちゃん再登場。普通に見ればコメディリリーフだが、この番組の場合、殺すための再登場であると言う線を捨てきれない。

・名護いわくキバはかつて人類を破滅に追い込みかけたことがあるのだそうな。恵は「今のキバは昔のキバとは別人なんではないか」と予想しているが、中身が音也だとしてもそんな凶悪な存在になりそうな気はしない。となると、もともとキバはさらに別の人格を持つ存在だったということなんだろうか？

・ザンキさんが山本スーザン久美子のファンだと言うのはガチの設定だったのか。

・音也がザンキさんからパクったイクサナックルをもって大ちゃんと対峙するゆりだが、ビビって何も出来ず。ところが大ちゃんの方はゆりにまったく興味が無いらしく、完璧に無視。これはゆりがゲゲルの対象じゃないから、ってこと？

・キバになっての戦闘中にいつのまにか音也に変わっていたらしい渡。にもかかわらず特にパニクることも無く戦闘を続行し、キバットにも普通に接していた、ということは、この時点で音也はキバのことを知っているんだな。まぁ、死後の霊魂が召還されたのなら当たり前だが、それにしては渡の名前に聞き覚えが無いのが気になる。いや、音也の死後に誕生したのかもしれないし、そもそも実は親子じゃないと言う可能性もないではないか。

・名護は壊れキャラから幾分まともに戻ってるな。あえｒは脚本家の暴走だったってことか？

▼ [アニメ][キュア] Ｙｅｓ！プリキュア５ＧｏＧｏ！＃１８「みんなに届け！うららの歌声」

・オーディションに落ちたうららが隠れて泣いてるところを見てしまったシロップが、一人でオタオタして突っ走ったり、なんかうららとフラグを立ててしまったりする話。 Σ(゜Д゜；マジか！？

・「とびっきり！勇気の扉」をノリノリで歌い踊るネバタコスさんが素敵過ぎる。

・サンクルミエール学園の生徒のモブ。可愛い一般生徒がいっぱいで大変いい。何気に渡り廊下を歩く白衣の３人組の中に雪城さんっぽいのがいたよね。

・屋上で行われるシロップとうららの会話、水平カメラで引きで二人の距離感をとらえたり、影を落としたり、プリキュアではたまに見られる演出手法だが、やはりいい感じ。

・あと、回想に出てくるうららの母ちゃんの舞台の模様が前期ＯＰのうららのカットを踏襲してるのが実にイイ。

・ネバタコスさんの空気読まない登場笑った。そんなに気に入ったのか。

・レモネードのピンチに割って入るミルキィローズが実に格好いい。流石にオイシイところ持ってくな。

・8：52ごろ「ツインテールの魔法」を買いに来ている３人の左端の子の髪型がすごく舞っぽい。右の子が咲っぽいかというとちと苦しいのだが、顔のイメージは遠くない。ちょっと幸せ。

・ちうか、プロモーションめちゃくちゃ大々的だな「ツインテールの魔法」。てか、すげえ観客動員してるじゃねーか。いつの間にそんなに売れたんだ。

・最後の最後でまたもやフラグ強化するうららとシロップ。マジでカップル成立か。

・「シロップ乗車券」こんないかにもなネタに反応してたまるか！＜いやもう反応してるし。

・来週はかれんとミルクか。のぞみにココ、こまちにナッツ、うららにシロップ、かれんにはミルクが懐いてるし、いよいよ本格的に浮いてしまったなりん（;´Д｀）これ以上空気化しないためにも早々に何か大ネタが用意されるといいんだけど。

▼ [NEWS] 大丈夫？奈良、今度は「まんとくん」（社会） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

「まんとくん」はないわなぁ（;´Д｀）

ってか

普通ー。

って感じだよな。

可愛いけど、普通ー。

インパクトのかけらも無いからアイキャッチが弱いことこの上ないっちゅーか。

頭部形状はひこにゃんのパチモンみたいになってるし、マントにしても、「せんと」に対して「まんと」って名前にしたかっただけなんじゃねぇ？ってとこ以外の必然性を感じないし、特徴的なアイコンになってるわけでもないし。

他のユルキャラ５体ぐらい集めて紛れ込ませたら、もう全然目立たなくなるよね。

これならせんとくんの方が(話題作っただけ)マシな気がするなぁ。

ちなみに、宗教的な観点からせんとくんに文句を言ってきた「南都二六会」(奈良のお寺さんの集まり)も独自に新しいマスコットキャラを考えてるらしい。

あとはそっちに期待かのう。

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ２７号

「どがしかでん」濱田浩輔の新連載。ヘタレの主人公が押しの強いヒロインに見初められて意外な才能を開花、という大筋は金未来杯の読みきり漫画(「CLUTCH」)のまま。相変わらずヒロインのキャラクタが強くていい。読みきり時には他にも個性的なキャラが出てたが、まずは主人公とヒロインに絞って、ラブコメ要素を増やしたのもいいと思う。ラストページの見開き、時にヒキの「二人で愛を…育むの…!!!」あたりのヒロインの行動は絵の可愛さや発言の電波具合など、なかなかのインパクトでかなり強いヒキになってる。ジャンプの連載はスタートダッシュが一番肝心なので、このまま一気に盛り上げていってもらいたいところ。

「アイシールド２１」鷹の空中歩行のビジュアルが、なんというか、インパクトでかい。が、流石にこれは冷めてしまうレベルなんじゃないか、という気がしなくも無い。

「SKET DANCE」いや、これはスイッチ死んだろう（;´Д｀）根元まで刺さってるじゃねーか。あれか？もしかして、現在スイッチと呼ばれているのは実は死んだ弟の真似をしてる兄の方っていうオチなのか？

▼ [アニメ] ゲゲゲの鬼太郎＃５９「グレムリン東京上陸！」

・グレムリンのデザインとか見てるとワーナーに訴えられたりしないのかちょっとドキドキするよね、という話。＜（　´゜д゜｀）えーーー

・アバン。討論番組で気を吐くねずみ男。「朝まで生テレビ」モドキのＢＧＭと、女子アナ好きの目玉のおやじ笑った。

・バックベアード一派とぬらりひょん一派の対峙シーンはなかなかいい。がっつり実体化したベアード様の存在感も実にいい。

・「グレムリン東京上陸！」と言うタイトルだが、今回のメインは鬼太郎vsバックベアード様の直接対決。

・瞳術を使うバックベアードに対抗するために目を閉じて妖怪アンテナのみに頼って戦う鬼太郎と、実は肉弾戦が大得意のベアード様の戦闘はテンポも良くてなかなかいい。

・ベアード様の目的は日本妖怪根絶でも人間界への攻撃でもなく、地獄の侵略。それはまた大きく出たな。と、それはいいんだが、「地獄」って日本にしかないのか。いや、西洋にも西洋なりの地獄があるのかもしれんが、少なくとも閻魔大王が治めてる「地獄」は日本のローカルな地獄ってことかね？

・ベアード様の瞳術で動きを封じえられつつも、逆にグレムリンに瞳術をかけてベアード様の地獄侵攻を食い止める蒼兄さんがかっこよすぎる。

・ベアード様の逆鱗に触れ大ピンチの蒼兄さんを救うべく、鬼太郎の新技、武頼針発動。全身から針を生やしたその姿はまさに鬼太郎・ザ・ヘッジホッグ。なるほど、針山地獄な。となると、次の技は血の池地獄とかだろうか。＜どんな技だよ

・それはさておき。防御力に絶対の自信を持つベアード様の体を易々と切り裂き刺し貫く武頼針はなかなか格好いい。ここまででも十分カッコいいのだが、さらにメガロンファイアーで追い討ちかけるあたり三条陸は流石だなぁ。

・次回予告。鬼太郎がネット界隈でニート呼ばわりされているのを知っての話なんだろうかね？つーか、俺にもバリバリくれ（;´Д｀）なんかもう、ここのところ目を開けてるだけでツライのよ。トホホ。

▼ [野球] 【阪神】下柳が今季最短３回ＫＯ [nikkansports.com]

楽天TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!

いやまぁ、今日は下柳の制球が乱れてたり、金本と赤星のお見合いなんて珍しい凡エラーも出てて、少なくとも序盤に関しては自滅なんだけど。

それにしてもよくもまぁアレだけ点取られたな。吃驚だ。

まぁ、なんだ。明日は頑張れ。

▼ [アニメ] 紅＃０９「貴方と私と」

・考えていたより巨大な九鳳院に追われ、さらに紫の正体が良く判らなくなった真九郎のヘタレ発言からスタート。

・九鳳院家は近親交配でしか子供を作らない。そのため九鳳院家に生まれた女性は家の中に隠され１３歳(九鳳院のしきたりで成人年齢)で「奥の院」という場所に移されて兄弟の子を産むための道具にされる。今のご時世そんな慣わしが世間に許されるはずも無いので、その存在を明かされることは無く、生まれたときから存在しないものとして扱われ、子供を生んだ後も生涯奥の院に幽閉されて過ごすことになる。のだとか。

・なるほど、これで今までの回想シーンに出てた紫の実の母の死の経緯や正妻が喚いてた台詞の意味が通ったな。

・最後のお別れに五月雨荘に戻る真九郎と紫。だが、やはりというかなんというか、九鳳院の刺客が五月雨荘を強襲。圧倒的な戦闘力を誇る姉ちゃんの手で弥生さんと真九郎は瞬殺され、紫は連れ戻されてしまう。

・敵の用心棒が強すぎるのだろうけど、弥生さんが役立たずすぎる（;´Д｀）今後「仕事が出来る」シーンが描かれることはあるのだろうか？

・九鳳院家の連中が五月雨荘に乱入してきた際、一般人の環がボコられてるのがちとびびった。それを承知で不意打ちするために身を隠してる真九郎のシビアさも。

・敵の用心棒に一方的にのされる真九郎だが、顔踏まれてる時とか、そこでリスキニハーデン・セイバー出せば(おそらくあの武器自体知られていないので)確実に殺れたであろう場面で何も出来ないのはどうか。いや、紫の前でそうそう凄惨なシーンを見せたくなかったのかもしれないが。

・真九郎と身の上話を明かしあうシーンや、兄に怯えまくってるシーンでの紫の声の演技が非常にイイ。感情を揺すられる声だ。つくづくこのアニメは会話シーンがいいよなぁ。

▼ photoshop4の代替としてgimp2を入れてみた。機能的には文句なしで十分使えそうなんだけど、操作感が独特すぎて非常に使いづらい（;´Д｀）慣れるまでそこそこ時間がかかりそうな予感（;;;;´Д｀）

▼ [野球] 【阪神】２年目上園が今季初白星 [nikkansports.com]

今日は概ね文句なしの勝ちだったな。

贅沢を言えば上園があと２回耐えて欲しかったが。まぁ、よし。

とりあえず、ここのところ桧山と藤本が非常にイイのはちと意外だが、林や桜井の調子が上がらず、平野がいない今、大変ありがたいことには違いない。

選手層厚くなった感じがして、気分もいいしな。

▼ [特撮] ケータイ捜査官７＃０９「バディシステム」

・黒幕(？)の青年マギラが本格的に登場して、「並列分散リンク」がなぜ危険なのかを語る話。

・諮問会に外部から現れたのはアンカーの会長とフォンブレイバーの開発者の２名だけ。「並列分散リンク」ってのは、相当ヤバイものらしいのに。アンカーは思ったよりずっと小さな組織なのかもしれない。まぁ、会長と開発者ぐらいにしか明かせないほどの極秘中の極秘事項だったのかもしれないが。

・マギラ登場。ああ、この人アグルの人か。ライアの時も一文字のときも思ったが、この人、今ひとつ顔見ただけでは判別しにくいんだよなぁ。俺だけか？

・「並列分散リンク」はそのまんま２台のブレイバーをリンクすることで能力を拡大させる方法。だが、１台でも物凄い能力を誇るブレイバーが２台３台４台とリンクしていけば、その能力の拡大はもはや人類の制御できる域ではなく、リンクすることで知能を進化させ自立したブレイバーが人類に敵対すれば、それを止める術は無い。よって「並列分散リンク」は危険視されており、アンカーが現在０３と７しか稼動させていない理由もそこにある。らしい。

・「アンカーは無自覚なまま人類を滅ぼそうとしている」というマギラだが、そうならないためにアンカーは「バディシステム」を採用してるんじゃないのか？仮にブレイバーが自我に目覚めても、人間の敵にならないための、っちゅーか。

・ブレイバーがリンクし巨大化する、と聞いて、そのまま「巨大化した７」を想像し「カッコワルイ」というケイタ。何いってんだお前。カッコいいじゃないか。

・アンカーの内情に詳しく、口で言ってること以外になんらしかの目的があるらしいマギラ。０１とつるんでいる以上、ブレイバーを滅ぼすことが目的とも思えないが、さて？

▼ [NEWS] 合言葉は「たばこ１箱１０００円」…超党派で議連発足 [YOMIURI ON-LINE]

俺はタバコを吸わないし、１５年ぐらい前まではむしろ嫌煙家といっていい人間だったが、ここ最近の喫煙家への迫害は目に余るものがあるな。

一箱１０００円とかありえねーだろ。

ちょっと自分らの稼ぎがいいからって、なめたこと言ってんじゃねぇ。

世の中どんだけブルジョワばっかりだと思ってんだ。

常識的に考えて、普通に売れなくなるわ。

税収アップどころか下がるだろ。何考えてんだ。

▼ [雑誌] 週刊少年サンデー２７号

「MAJOR」ギブソン復活早ぇえええ。

「金剛番長」剛力番長強すぎる。ってゆーか、筋肉はともかく皮膚も破れないのか？

「DIVE!!」最終回。飛び込み、という漫画にしにくそうな題材で随分頑張ってたと思う。一応行くとこまで行って終わっているので、円満終了だろうか。絵がいい感じの作家さんだったので、次回作にも期待。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン２７号

「範馬刃牙」刃牙瞬殺終了。克己の方を優先するのか。

「みつどもえ」杉崎母再登場。相変わらず変態で何より。

「東京HocusPocus」２週連続読みきり第２回。まさかのスカネタは絵柄とのギャップが効いててなかなかのインパクト。しかし、コーヒー牛乳は質感に無理があるだろー。

▼ [野球] 【阪神】岩田６回２失点に抑える [nikkansports.com]

勝ったのはいいんだけど、初回と２回の拙攻が悔やまれるなぁ。

なんか最近先発に勝ち星つけれて無いぞ。

いい加減、投手にとってはかなりキツイことになってきてる感じだし、もそっと早い段階で点とってやれよ。

それはさておき、今日もバルディリスの守備は冴えてたな。

つられるように関本も好捕を見せたし、鳥谷新井の動きも良かった。

内野陣全員がいいテンションになってる感じだ。

投手の調子も悪くないし、今の阪神は守りに関してはかなりいい感じになってる気がするね。

怪我で戦列を離れている平野もじきに戻ってくるだろうし、最近は藤本も打撃で気を吐いてるし、こりゃあうれしい悲鳴ってやつだなぁ。

善哉善哉。

▼ [アニメ] マクロスＦ＃１０「レジェンド・オブ・ゼロ」

・ランカが「マクロス・ゼロ」の映画でメジャーデビューを果たす話。

・ざっと見ただけでも、「マクロス・ゼロ」からの引用の場面や、キャラの立ち位置、心情を上手く絡めているような雰囲気が感じられる。それだけに、「マクロス・ゼロ」を観たこと無いのが非常に悔やまれる。

・それはさておき。

・ひょんなことからミス・マクロス主演の「マクロス・ゼロ」の映画にエキストラ出演することになったランカ。無邪気にアルトに報告の電話をするのだが、その頃アルトはシェリルの現場の助っ人に。その後、映画撮影の現場にもシェリルのお供で現れているあたり、すっかり専属扱いになってる様子。今のところ、シェリルが圧倒的に有利なポジションにいるなぁ。

・ミス・マクロスの姉ちゃんに上から目線で嫌味を言われるランカ。非常に感じ悪い。そして、その場に現れたシェリルがミス・マクロスを超スルーしてランカに話しかけるシーンは妙に小気味いい。が、シェリルにスルーされた後、ミス・マクロスがガン無視なのはどうなのか。ランカに絡んできたりするのでなければ、このシーン自体意味が無くないか？まぁ、後の話で絡んでくるのかもだが。

・芸能関係者の間では非常に有名人のアルト。映画監督に目をつけられ、映画に誘われたことをきっかけに、そのことを知ったランカだが、実は知らなかったのは自分だけと気付いてショックを受ける。

・狐目の兄ちゃんは謎の女性(？)と密会。バジュラや赤いバルキリーに関する情報を得た模様。ってか、交渉相手が例の兄ちゃんに指示を出してた人か？ってことは、シェリルのマネージャー黒幕説は外したかね。それとも、今回マネージャーがシェリルに同行してないあたり、やっぱり怪しい？

・主役が水中撮影を渋ったため、アルトがスタントをすることに。そのシーンがキスシーンだと聞き大層動揺するアルト。声の裏返りっぷりが可笑しい。だが、確かアルトが昔やったとかいう「桜姫東文章」は、歌舞伎の演目の中でも屈指の濡れ場がある作品で、それを見事に演じきったのではなかったのか。案外女子に免疫が無かったりとかするのか？

・ヒュドラに襲われるランカを助けに入るアルトのアクションシーン。「ＣＧばっかりにいい格好はさせないぜ」とでも言いたげな凝りまくったアングルやダイナミックな動きが面白い。ちょっとやりすぎな感じもするが。

・ランカのストーカーでもやっているのか、例の兄ちゃん登場。どうやらサイボーグか何かだった模様。

・謎の兄ちゃんの名前はブレラ。アルトに誰だと尋ねられてあっさり答えたのはなんか笑った。

・はっきりしない態度でなし崩しにブレラの手柄を横取りしてしまうアルト。うーん、これはマイナスポイントなんじゃないのか？

・マヤ・ノーム役の女優がヒュドラに襲われ撮影に参加できなくなったことと、たまさか監督がランカの歌を聴いたことをきっかけに、ランカがマヤ・ノーム役に抜擢。しかもアイモがそのままテーマソングとして使われることに。と、それはいいだけど、もともとマヤをやるはずだったユウちゃんとやらは死んじゃったのか？インドやタイの映画じゃあるまいし、人死にが出たら流石に撮影中止になりそうだし、死んではいないのか？

・ランカがマヤ役に抜擢されたと知り、ランカとキスすることになると気付いたアルト。顔真っ赤にしすぎじゃないか？

・ブレラは過去の記憶をなくしており、それを取り戻すために指示に従っているのだとか。記憶喪失多いな最近。

・アルトがランカとのキスのことで悩んでいるのにつけこんで、ちゃっかりアルトからキスを奪うシェリル。結果的に、ランカの背中を押すことになるのだが、ランカより先に、と考えたのではないかと思わせる節があって妙に可愛い。シェリルはかわいいなぁ。

・シェリルとアルトのキスシーンを見て、吹っ切れるランカ。ようやくはっきりと対抗心を出したな。

・オズマいわく、ランカがマヤ・ノームの役をやることにはなんらしかの因縁があるらしい。ドクター・マヤとか言ってたし、医者か科学者になったのだろうか？そして、マヤとランカに関係があるとして、マヤが科学者かなんかだったのなら、バジュラがランカの歌に反応する理由はバジュラの誕生にマヤが関わっているから、とかそんな感じだろうか？

・劇中劇で夕日の中落下するVF-0が美しすぎる。マクロス・ゼロも見たいなぁ。

・完成した映画の(おそらく)試写会で、シェリルや監督にいざなわれ、満場の拍手を受けて舞台に上がるランカ。これで一躍有名人の仲間入りか。ってか、完全にランカに食われてしまったミス・マクロスの彼女は今後出てくることがあるのだろうか？話数に余裕があれば、ランカに嫌がらせとかしてきそうなもんだけど、そうでなければこのままフェードアウトかのう？いやまぁ、別にそれでもいいんだけど、だとすると、無駄なキャラだよなぁ。

▼ [野球] 【阪神】新井今季２度目のサヨナラ打 [nikkansports.com]

新井、いやさ新井さんは勝負強いな！

つかまぁ、延長１０回まで杉内を引っ張らざるを得ないソフトバンクの投手事情に感謝すべきなのかもだが。

▼ [NEWS] 金色のガッシュ！！：作者の雷句誠さんが原画紛失の小学館提訴 [毎日ｊｐ]

原稿紛失は間違いなく編集部の落ち度。

最近のサンデーはなんかこう、若手中堅作家の中・長期連載作品が次々おかしくなっていくような印象があるのも事実。

ＭＡＲとか、ＤＡＮＤＯＨの第２期とか、うえき＋とか、WILDLIFEも変っぽかったが、あれは素かもしれない。(ジャぱんも終盤相当酷かったが、この作者は編集部擁護してるみたい。)

サンデー５０周年のお祝い企画の予告で名前がでてたのに未だに原稿をだしていないゆうきまさみも、もしかしたらなんかのわだかまりがあるのかもしれない。

してみると、久米田康治もあながち全部ギャグで言ってる訳ではないのかもしれないなぁ。

と、編集部になんらしかの問題がありそうな形跡も見て取れそうな気はしなくも無い。

でも、いきなりブログで名指しで非難する、というのはどうだろうな？

怒り心頭なのは文面からも伝わってくるが、ちとよろしくない対応だったんじゃないかのう？

裁判に持ち込んだのならなおのこと。世間には告訴したことと裁判の経過/結果だけを(極力私情を交えず)公表するにとどめておくべきだったんじゃないか？

あの内容だと、仮に万が一裁判で負けたら、あるいは原稿紛失に関しては勝ったとしても、今度は名誉毀損（偽計業務妨害？)とかで訴え返されたりしそうっちゅーか。

まぁ、泥沼になればお互いイメージに傷がつくので、ある程度で手打ちって感じで終わるとは思うけど。

▼ [NEWS] 「『私は手取り３４万円の薄給…橋下知事は大阪のこと考えろ』…大阪府職員の甘えた考え」…デジタルマガジン [痛いニュース(ノ∀`)]

あっはっはっはっは。

今のご時世で手取り３４万が薄給とか！

明細だと、軽く見積もって５０万、いやもっとか？

公務員の給与水準すげえな！！ボーナスもすごそうだな！！！

もう全員クビにして外部の派遣雇ったほうがいいんじゃね？

その方が安く付きそうだし、こんな馬鹿が出てもすぐに切れるしいいこと尽くめっぽくないか？

▼ [特撮][トミカ] レスキューフォース＃１０「みんなでたましいを リレーせよ」

・離島で防災指導にあたるレスキューフォース。たまさかその島でネオテーラの手によって超災害発生。地震による被害にで道が分断され、奥地の急患に届けられなくなった血清をレスキューフォースでリレーして届けましょう。と言う話。今まで特別そんな感じは受けなかったが、Ｒ２は肉体派なんだな。

・田舎町らしい田舎町でロケをやってるように見えるのが雰囲気あってちょっといい。

・Ｒ３はこのところなんだか妙に愉快なキャラクタになってるな。陽気にでもやられたのだろうか？

・肉体派のＲ２だが、殺陣はそんなに上手くないなぁ。まぁ、戦闘員じゃないんだし、別におかしくはないけど。

・Ｒ２にバイクを届けにやってくる島民のおっちゃん。物凄く素人っぽいんだが、素人さんなんだろうか？

・ショベルストライカーで土砂をどけてるＲ１だが、そんな質面倒くさいまねせずに、血清積み込んでドリルストライカーで地面を掘り返して一気に突き抜けたほうが早くね？

・ファイナルレスキューで一気に土砂を吹き飛ばすＲ１。それはさておき、隊長が言うにはショベルストライカーのファイナルレスキューで山全部が吹き飛ぶ危険性があるのだとか。いや、いくらなんでも強すぎるだろショベルストライカー。

・最近なんか妙にマールが可愛く見えて困る。いや、声がクロちゃんで無ければ最初から可愛いのだが。

・おりょ、次回予告に濱口優が。そういやレスキューフォースって、内藤大助も出るんじゃなかったっけ？早くださんと世間に忘れられるぞ。

▼ 秋葉原の事件が気になってアニメ／特撮観れなかった（;´Д｀）

▼ [NEWS] 【秋葉原通り魔事件】犯行使用のナイフとは別の刃物も所持　過去３０年で被害最悪か [MSN産経ニュース]

昼日中に基地外がトラックで歩行者天国に突っ込んだ挙句サバイバルナイフで暴れまわって７人死亡１０人が重軽傷とか。

正直考えられない事件だよなぁ（;´Д｀）

ってゆーか、最初のトラックはまだしも、得物はナイフ一本で、しかも警官に追われつつたった数分で合計１７人に切りつけ、うち７名が死亡するとか、普通に考えて(変な言い方だが)効率が良すぎるだろ。どれだけ殺傷能力高いんだサバイバルナイフ。それとも、(的確に急所を狙ったとかで)犯人の技量が高かったってことか？

なんにしても怖ぇよ(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

どーなっとんだ日本。

と、それはさておき。

こんなに大きい事件なのに、テレビの反応がやけに悪かったのは妙に気になるな。

日テレとＮＨＫは暢気にエコがどうしたとかヌルイ番組やってるし、他局も文字テロップ出した程度で、報道フロアに切り替えての特別報道なんかは全くやってなかったもんな。いや東京ではあったのかもしれないけど。

事態の異常性や被害の大きさなんかを考えてももっと大きく騒がれてしかるべきだと思うのだが。

何やっとんだテレビは。

▼ [野球] 【阪神】新井がフルスイング８号 [nikkansports.com]

北川も元身内なのであんまりアレだが、今日は守備力で勝った感じだな。

新井は３塁打が出ればサイクルだった打撃面での貢献ももちろんだが、いい守備も見せてた。

何度も言うけどここのところの阪神は内野陣の守備意識の高さが非常にイイ。

今年ここまでチーム防御率が良いのは決して投手力だけじゃなく守備力の充実も大きいはずだ。

今休んでる平野が戻ってくれば他の選手が疲れてきても入れ替えがきくし、そうでなくても競争意識が働くので意識は常に高く保てそうなのがまたイイよな。

この感じだと、今年はリーグ制覇いけるんじゃないかな。多分。

いやまぁ、それはまだ気が早いか。

とりあえず、プレーオフ進出は大丈夫だろ。これはかなり確実に。

▼ [野球] 【阪神】下柳が球団史上59年ぶり40代白星 [nikkansports.com]

やっと勝ち星ついたな！おめでとう下柳！！

いやー、江草や久保田がランナーためた時は、またかよ！とかドキドキものでしたよ？

まぁ、なんにしても良かった良かった。

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ２８号

「ダブルアーツ」新キャラのお姉さん(？)がなんか可愛い。この人女の子を可愛く描いてていいなぁ。

「バリハケン」昨日の今日で秋葉原のオタクが集まって秋葉原の敵をどうこうとか。笑うに笑えない。なんという間の悪さ。これ、敵が主人公を追っかけてきて秋葉原で戦う展開にしなくてよかったなぁ。あと、タクシーが主人公はねるシーン描かなくてよかったなぁ。流れから言えば確実にはね飛ばしてるはずなのに。そう考えるとギリセーフになってる分、逆に運は良かったのかもしれないのか？

「SKET DANCE」やはり兄が現在のスイッチというオチ。それはさておき、こっちも基地外がナイフで人刺す展開が結構アレだったかもしれない。展開が一週間早くてよかったなぁ。今の世の中漫画家も大変だ。

▼ [特撮][轟音] 炎神戦隊ゴーオンジャー＃１７「正義ノツバサ」

・ゴーオンゴールドとシルバーが登場する話。

・ってか、ゴールド、ヤサ車さんじゃないか！またヤサグレてるのか。

・ゴーオンシルバーの人はちと見覚えないけど、声も張ってるし演技も(ゴーオンジャー達に比べると)悪くない。

・ちうか、ヤサ車さんもそうだが、衣装やメイクがぼんやりしているので元の素材を損ねてる気がするな。それを言い出すとゴーオンジャーは出演俳優全員そうだが。もう少し何とかならんのだろうか。せめて衣装だけでも。

・スピードル達はウイング族を知らなかったが、トリプター達はスピードル達個人を知ってる様子。スピードル達は有名人とかそんなんか？

・シルバーとゴールドの家、なんか最近のライダーでちょくちょく見る建物じゃね？違う？

・ゴーオンウイングスのデザイン自体は結構好き。子供は光物に弱いので、ゴールドは人気出るんじゃないかな。

・姿を隠し「ハッパッパッパ」とかベタな笑い声を響かせるハッパバンキが昭和すぎて素敵だ。

・ゴーオンウイングスのアクション。ゴールドのキビキビした直線的な動きとシルバーの柔らかい動きがなかなかイイ。が、飛ぶシーンのダサさはいただけない。スーパーゲキレンジャーもそうだったし平成ライダーもそうなんだが、東映ヒーローは飛ぶシーンのイメージがイマイチだよなぁ。

・ゴールドにビックリウムを抜き取られたハッパバンキがサンギョーカクメーに失敗して散ったのは笑った。

▼ [特撮][キバ] 仮面ライダーキバ＃２０「夜想曲・愛の救世主」

・渡の人格をのっとった音也が好き放題する話。それにしても渡の人の音也っぷりは(少なくとも台詞回しに関しては)なかなかのもんだなぁ。

・キバットバットIII世に、「お前はキバットバットII世の子供か？」と問う音也。III世の方もII世から音也の名前を聞いたことがあるらしい。

・過去編。チェックメイトフォーのクイーン登場。音也の一目惚れっぽいリアクションといい、キバと似たような固有結界(赤い月の背景)を発動するあたりといい、あれが渡の母ちゃんだろうか？

・過去編、現代編を通して親子２代でイクサになれないことに悩む麻生さんをサポートする音也。男前すぐる。

・名護はすっかり普通に戻ってるなぁ。以前の壊れっぷりはなんだったんだ。ってか、このまま演出の不徹底で済ます気なのか、それとも伏線として後々回収するのかがちょっと気になるな。

・なんだか判らないうちに共闘するキバとイクサ。せっかくのダブルライダーキックなのにこうも唐突で、かつイクサの態度に違和感をぬぐえない有様だと、イマイチ乗れないなぁ。

・赤い月をバックにキバット(おそらくII世)を従えて歩くクイーンで次回に続く。まぁ、普通に考えればやっぱりこれが母ちゃんっぽいかなぁ。

▼ [アニメ][キュア] Ｙｅｓ！プリキュア５ＧｏＧｏ！＃１９「浦島かれんと亀ミルク!?」

・シビレッタのプリキュア分断作戦が破綻する話。てっきり分断作戦を破るときは合体技が登場すると思ってたんだがなぁ。

・相変わらずシビレッタとアナコンディさんのやり取りは陰湿で怖いな（;´Д｀）

・両親に出す手紙を上手くまとめきれないかれんにアドバイスをするミルク。伊達に毎日山盛り手紙を書いてたわけじゃないな。と言いたいところだが、ミルク式は「言いたいことは全部書く」でありそのまま実践すると、もはや嫌がらせのような気がしなくも無い。というか、ここがまさにそういう方式だが。

・いつものアレで「浦島太郎」界に拉致られるかれんとミルク。子供に囲まれてるミルク(申し訳程度の甲羅が可愛い)を救うために颯爽と現れる腰蓑かれんがかっこよすぎる。

・初登場時はあれだけ超人っぷりを見せ付けまくってたくるみだが、いまや運動能力でかれんに劣る有様なのか。いくらなんでも初登場補正きつすぎるだろ。

・かれんとくるみの百合気配でババロア女王覚醒。全くとんだお邪魔虫だよ！！

・実はキュアモは通話に使えることがいまさら判明。さらに、「届けたい相手を強く思えば相手がどこにいようが手紙を届けることが出来る」メルポの機能も思い出したように活用して居場所を特定し、シロップに載ってかれんたちの元に救援に駆けつける残りのメンバー。かくしてシビレッタのプリキュア分断作戦は二度と使えなくなったのであった。

・しかし、この一連の流れって、実はキュアモの機能あんまり関係ないよな。

・あとあれだ、最初にシロップとメルポをプリキュアから分断して始末すれば、またできるよな分断作戦。いやまぁ、プリ５は全員単騎でホシイナーを倒せる戦闘力があるので、分断してもその先上手くやらないと意味がない気は相変わらずするのだが。ダークプリキュアだって分断した後一騎打ちで全員負けてたし。ってか、キュアブラックだって一人でザケンナーの群れを突破してホワイトの元にたどり着いてたし、キュアブライトが単体で発射する光弾はラスボスにダメージ与えてたし、そもそも「プリキュアは分断されると弱い」と言う前提が間違っている気がしなくも無い。それでも「ふたりは」世代は変身前に分断されるともうどうしようもないので分断作戦は有効だと思うが、５は一人で変身できるしなぁ。

・お、次回はまどかさんが再登場なのか。この流れだとうららは父ちゃんと爺ちゃんか？のぞみとりんはお母さんか？

▼ 今日は野球もないし、またいきなりＰＣがクラッシュしたりしても困らないように以前から使ってるHDDの中身を整理したり、ついでだからいろいろ面白そうなフリーウエア探して導入してみたり、新マシンの実力を測ろうと動画変換とかしてDVDに焼いたり、待ち時間に無限のフロンティアを遊んでたら一日が終わってた（;´Д｀）

▼ 今日も「無限のフロンティア」。ゲームの内容はさておき、会話シーンが特徴的過ぎる。とりあえず、パーティのメンバー(零児除く)や敵(女子)の会話に限定すれば、３行に一回はセクハラ発言が飛び出してるのではあるまいか。特に神夜の乳を罵倒する語彙の豊富さには目を見張るものがある。これは頑張ってるなぁ。何に頑張ってるんだと言う気もしないでもないが、とにかく、このゲームを特徴付けるネタにはなるだろうし、そういう要素は無いよりあったほうが良いに決まってる。よくぞここまで思い切ったなって感じだ。たいしたもんだ。

▼ [野球] 【阪神】桧山、違和感たっぷりの神様ぶり [nikkansports.com]

さて、ここ数年とにかく桧山をボロクソに貶し倒していた俺だが、流石にそろそろ言わざるを得ない。

今年の桧山はスゲエ。

代打成功率もそうだが、とにかくチャンスに強い印象だ。４６打席(４３打数)で１７安打(内、２塁打３、３塁打２)１０打点とか実に素晴らしい成績じゃないか。

いくらなんでもこれは貶せない。

今でもちょっとだけ「どうせ今だけだろ？」とか思わなくも無いが、例えそうだとしても、今シーズンの貢献度はここまでの働きで十分評価されてもいいだろう。

やるな桧山。今まで散々貶し倒してすまなかった。今後も頑張ってくれ。

しかし、あの桧山がここまで爆発するんだから、案外今岡もあきらめなければ復活したりするのかも？

…

いや、ないよなぁ普通に考えて。

▼ [雑誌] 週刊少年サンデー２８号

「金剛番長」足場の丸太を壊せば剛力番長の勝ちだと思ったんだが、流石に「敵を串刺し」は正義の勝ち方としては問題あるか。

「ハイド＆クローサー」仲間になりそうなキャラ登場。この漫画仲間の女子率高いな。いや、まだ仲間になると決まったわけではないけど。

「ギャンブルッ！」いくら手を読まれようとマサルの鬼引きがあれば負けない気がするのは気のせいだろうか。なんか普通に毎回フルハウス以上積もったりしそうじゃないか？

「魔王」多分、連載開始以来初めて(プロの殺し屋とかではなく)「キレた若者がナイフで人を刺し殺す」というシーンが出てきたと思うが、何もこんなタイミングで。と思わざるを得ない。ジャンプのSKETもだが、何のシンクロニシティなんだっつーか。

▼ 今日も無限のフロンティア。これ終わるまで大体何時間ぐらいかかるんだろう？

▼ [野球] 【阪神】岩田が防御率トップから陥落 [nikkansports.com]

今日は阪神良いとこなしだったな（;´Д｀）

まぁ、なんだ、そんな日もあるよな。うん。

▼ [NEWS] 時事ドットコム：犯罪予告検知のソフト開発へ＝来年度予算で要求−通り魔事件受け増田総務相 [時事ドットコム]

じゃあ例えば俺がここに「勝ち組は死ね」とか書くとその巡回ソフトに補足されて通報される訳だな。

捨て台詞も吐けない世の中なんて。

ってゆーか、何件引っかかると思ってるんだ。っつーか、どうやって犯行予告と関係ない書き込みの見分けつけるんだ。日本語の語彙の豊富さなめんなよ？そうでなくても日々ネットスラングや若者言葉が生まれていく世の中なのに。

というわけで↓

▼ [NEWS] 犯行予告収集サイト「予告.in」公開　「0億円、2時間で作った」 [ITmedia]

これは素晴らしい。

ソフトで判別するより圧倒的に判断能力が優れている人間が判断するほうが楽で正確に決まってるわな。

大体、基本的にネットに犯行予告なんか書き込むやつは、人が見てるところに書くに決まってるんだし。でないと予告の意味ないもんな。

▼ [NEWS] 【秋葉原通り魔事件】ダガーナイフ、生産・輸入中止に　岐阜の団体 [MSN産経ニュース]

基本的になんでも即規制という流れは反対なのだけど、これは用途が用途だけに致し方ない部分があるような気もしなくも無い。

じゃあ、包丁やカッターはどうなんだという向きもあると思うけど、包丁やカッターには人を刺す以外に実用的な使い道があるけど、ダガーは戦闘が主目的の刃物なんだし、ちと違うものだと思うんだ。

良い例えか思い浮かばないけど、薬と毒程度には違う、というか。

愛好家の皆さんには、実用に即さないもの、レプリカとか、刃挽きで我慢してもらうのが折り合いの付け所じゃないかなぁ。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン２８号

「クローバー」間一髪危機を逃れたかに見えた眼鏡っ子が結局またもや大ピンチに。まぁ、この漫画の場合、そんなに酷いことにはならないような気がしないでもないんだけど。

「ストライプブルー」なんかアー坊もちょっと性格に問題ありっぽくなってきたな。血は争えないということだろうか。

「トラベラー」宮谷拳豪のシリーズ読みきり。多少見辛いような気もするが、絵はカッコいい。けど、なんというのだろう、テンポや演出に妙な違和感がある。絵も含めてなんかこう韓国か台湾の漫画家さんっぽいというか。そして、何より話が全然無いのが痛い。「なんだか凄そうな男が出てきた」というだけで終わってしまっている。起承転結で言えば「起」で終了だ。これはいくらなんでも酷い。仮に連載の第一回としても酷い。ちょっと吃驚したぞ。

「２４のひとみ」最終回。ずっと同じノリのネタのバリエーションで１２９話を通したのは凄いと思う。

▼ 今日は野球が無いのでGIMP2に慣れる練習をしようと思ったが、なんかもう無理っぽい（;´Д｀）
GIMP使い難ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃよ！
で、今度はpaint.netというのを入れてみた。ユーザインタフェースがwindows標準になってる分使いやすさはこっちのが上っぽいし、しばらくはこっちを練習してみようかなぁ。

▼ [NEWS] 橋下大阪府知事「不服なら職を変えて」 [SANSPO.COM]

とりあえず、一番問題なのは、いまだに「親方が日の丸だから倒産しない」と思ってる職員の意識だと思うな。

これは財政再建する前に一度はっきりと思い知らせておく必要があるだろう。

一度１年ぐらい夕張に出向させてみると良いんじゃあるまいか。

あるいは橋下の言うように民間に転職させるかだな。

▼ [野球] 【阪神】先発アッチソン９失点で降板 [nikkansports.com]

ううむ、連敗自体アレだが、２試合連続で大量失点負けってのはいただけんなぁ。

結果的に６点とってはいるものの、打線も決してつながってはいなかったしなぁ。

大丈夫か阪神（;´Д｀）

いやまぁ、まだ全然余裕はあるんだし、今日のところは太陽が良かったので良し、としとくべきか？

▼ [特撮][トミカ] レスキューフォース＃１１「はかせ登場 レスキュー特別講義」

・よゐこの濱口優が登場。レスキューフォースの設定や装備や技を説明する話。いわゆる総集編。

・猫(のぬいぐるみ)の救助に出動したレスキューフォース。微妙災害笑った。

・実は濱口優は博士の息子で清掃員と言うオチで終了。

・濱口優のボケっぷりがちょっと楽しい。たどたどしい台詞回しや違和感もちゃんとオチでフォローされてるのが良かったね。いや、ああ見えて本当に天才博士だったというオチでも良かったとは思うが。

▼ [雑誌] チャンピオンREDいちごvol.8[amazon]

付録のスク水ホルダーの狂いっぷりが凄まじい。この付録の企画を出した人は思いついたとききっと脳内麻薬出まくりだったに違いない。

「戦国学園信美ちゃん」千明太郎。信長も秀吉もキャラクタが「らしくない」感じがして、なぜこういう題材なのかと言う部分が伝わりにくいのがイマイチかなぁ。

「ペンギン娘suku-mizu」高橋てつや。なんかこう、顔が縦長になって体つきもごつくなってるような気がしなくも無い。気のせいだろうか？

「ガレキに華を」青木もあ。エロ妹も参戦。飛ばしまくりだなぁ。

「メイドいんジャパン」おりもとみまな。ふたなりキャラが登場。主人公の後ろの処女を奪っていく。 工エエェェ（´д｀）ェェエエ工工。というか、オチのコマで「前の処女も」とか言ってるが、寝言だから妄想入ってる？まさか実は主人公もふたなりとかいうオチじゃないだろうな？

「ロリコン王子のシンデレライン」松林悟。変態の王子がシンデレラにセクハラ三昧というギャグマンガ。テンポが良くて楽しい。

「彼女はＵＸＯ」kashmir。股間から立派な地対空ミサイルを生やした女子中学生のラブコメ。設定のシュールさはいつもどおりだが、ヒロインが妙に可愛らしい性格をしててちょっと新鮮な感じ。

「同人はっけん伝」堂高しげる。久しぶりに「選手権」フォーマット。懐かしい。

「セーラー服と重戦車」野上武志。ブラジル水着はなんかこうイマイチ好きではないのだが、ラス近くでヒロインのはだけた浴衣の下に見えるのは良いね。いやアレはもうブラジル水着どころか紐と拘束具にしか見えないけど。

▼ [漫画] マップス・ネクストシート(４) 長谷川裕一/ソフトバンククリエイティブ/フレックスコミックス [amazon]

脇役だった金子が大爆発。一冊丸々使ってはっちゃけまくりのコメディ展開。

いや、内容は確実に進んでいるし、ギャグではないのだけど。

何はともあれ非常に楽しい。

ところで、この話、恋愛に興味を抱かない「中性人間」達が、萌え絵に「ズギューン」と来て新たな価値観に目覚めるという展開が、何気に深いようなそうでないような気がしないでもないわけですよ。

一昔前なら、それこそナユタとミュズの活躍で歪な在りようを自覚した中性人間達が、恋愛を肯定する価値観に復帰するという展開になりそうなもんなのに、そうではなく、萌え絵を奉ずるオタクサークル(萌え絵教)化してしまうというあたりが時代を反映しているのかなぁというか。

まぁ、コメディのオチにそこまでの意味は無いかもしれないけど。

▼ [野球] 阪神　７点差追いついたが…今季初の３連敗 [スポニチアネックス]

あそこまで行ったら勝つだろ普通orz

出先で携帯のワンセグ使って見てたんだけど、追いついた時とサヨナラ食らった時に奇声を上げてしまったじゃないか（;´Д｀）

ちうか、今日はもっと点取れてたよなー。

なんというか、もったいないゲームだったよ。ああもったいない。ああもったいない。

▼ [格闘技] DREAM4

いつもお世話になっている路下さん家でPPV観戦。

相変わらずの青木のファンタジスタっぷりに痺れまくり。本当に青木の発想力とそれを実現する技術の高さは素晴らしいなぁ。しかも、ポカをやらかさない堅実性も持ち合わせてるときたもんだ。

いやもう、青木サイコー。このまま宇野倒して世代交代、川尻も倒して名実ともにDREAM(ライト級)の主役になっちゃえ！

金泰泳の肘は久々の衝撃映像（;´Д｀）イテテテテテテテテ

ちうか、あの状態で痛がりもせずに普通にしゃべってるのはスゲエ。空手家は我慢するのが仕事とかそういうことか？

ジャカレイvsメイヘムは１Ｒ目の攻防は実に素晴らしかった。メイヘムは思ってた以上に面白いなぁ。アレだけモロに入ったヒールホールドが全く効かないのはなかなかの衝撃映像だったぞ。が、それだけに２Ｒの両者のグダグダ差加減が残念。特にジャカレイは半分ぐらい心が折れてたな。あれではこの先あんまり期待できないかもしれない。

桜庭は、お願いだから引退してください。夢を与えるヒーローは引き際も大切だと思います。もう試合にすらなってなかったよ。これ以上頑張っても晩節を汚すだけだよ。ってゆーか、そろそろ危ないよ。もうパンチに反応できてないじゃないか。このまま続けてたらいつか大きな事故になるよ。もう十分頑張ったよ。後は指導者なり運営なりに転進して後進の育成とか環境作りをしてやってくれよ。

▼ [NEWS] マンガや雑誌に埋もれ、仙台市の男性死亡　地震による可能性 [MSN産経ニュース]

他人事じゃねぇ（;´Д｀）

いやでも、いくらなんでも本の重み程度で死に至るか？

確かにこの前本雪崩に埋まったときは身動きとりづらくはなったし、無茶苦茶痛かったが、潰される程でも無かったし、ましてや死に至るような衝撃も無かったと思うんだが。

いや、もしコミケカタログクラスの破壊力を持つ本の角が胸の上に落ちてきたりすると、肋骨ぽっきりとかないわけでもないのか？

でもこの書き方だと圧死したような書き方だしなぁ。

本怖いな(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ２９号

「キン肉マン」キン肉マンの結婚式＆戴冠式当日を描いた読みきり。レギュラー正義超人とキン肉マンのスパーリングがメインだが、その攻防ややり取りはファン感涙もの。こんなに真っ当なファンサービス漫画も珍しい。が、今の若いジャンプの読者にはこの良さはきっと伝わらない。もったいない話しだなぁ。

「こち亀」両津が不在で脇役がスピンオフ企画を立ち上げようと七転八倒する話。正直、なんだこりゃ、という感じ。「読者の支持率」を作中に盛り込んでいるが、もちろん実際の支持率とは関係ない捏造数字なのでピンとこないのが原因か。むしろ普通に「両津のいないこち亀」を描いておいて、後日アンケートの実データを元に、両津がいないとこういう影響が、という展開に持っていくほうが良かったのではないだろうか。というか、いつものこち亀ならそうなる気がするのだが。

▼ [野球] 時事ドットコム：トラの切り札、また躍動＝桧山、高橋光で逆転−プロ野球・阪神 [時事ドットコム]

今日は「縁の下の力持ちの日」だな。

代打の林、桧山、高橋光が揃ってヒットを打ったのもそうだが、なんといっても関本健太郎。

一試合４犠打はプロ野球タイ記録(５つ目の犠打のチャンスもあったが、試合の流れの中で意味が無かったためスルー)。しかも今日は２つのファインプレーも決めて勝利に大貢献だ。

ありがとう関本。今後とも地道な活躍をよろしく頼むぞ。

▼ [NEWS] 時事ドットコム：連続幼女誘拐殺人事件・宮崎勤死刑囚の刑執行 [時事ドットコム]

我々「オタク」にとってはターニングポイントになった事件だったので、いろいろ感慨深い。

が、いかんせん２０年という歳月は長い。

事件発生当時、大逆風にさらされた「オタク」も、いまやそこらじゅうに「オタク的なもの」が溢れかえるほどに世間に浸透し、「オタク」を取り巻く環境も「オタク」と呼ばれる人々ですらすっかり様変わりしてしまった。

様変わりしたきっかけ自体、宮崎事件に始まる迫害とそれに対する反発力が無関係ではないような気がしないでもないのだけど、２０年もあれば宮崎事件や迫害が無くてもそれなりには変化しただろう。なんせオギャーと生まれた赤ん坊が成人式迎えるぐらいの年月なんだから。

とにかく、それぐらい前の話なので、先に書いた感慨はさておき、一番最初に思ったことは「いまさらか」と「なんで今？」というのが正直なところだ。

あれか？秋葉原の事件の模倣犯が出ないように、死刑の執行をして釘を刺してみたとかそういう感じなんだろうか？関係ないか？

▼ [特撮][轟音] 炎神戦隊ゴーオンジャー＃１８「庶民ヒーロー」

・ゴーオンウイングスと共闘して、エンジンオーにジェット族が合体する話。

・「衣食足りて礼節を知る」しかし、生まれたときから衣食に困ったことが無い人間の多い現代日本人の礼節のなって無さを思うに、この格言は実態に即していないのではないかという気がするね。

・ゴーオンジャーの服装に文句をつけるゴーオンシルバーだが、自分達の格好も人のことは言えないと思うのだが。

・ところで、ゴールドとシルバーはなんでそんなに金持ってるのだろう？

・ゴールドに野良犬呼ばわりされてカチンと来てる風の青がちょっといい感じ。怒ることもあるんだな。

・シルバーが敵に拉致られ、ゴールドと赤が共闘してこれを奪還。残りのゴーオンジャーも合流して巨大戦やってエンジンオーの新フォーム登場。さっくり勝って次回に続く。

▼ 「無限のフロンティア」ようやく終了。
とりあえず、パーソナル・トルーパーの攻撃の特性が違いすぎてコンボに組み込みにくいのはどうにかして欲しかった。特にアルトはよく敵を落とすので非常にイライラしましたよ？
あと、アシェンが弱い。攻撃力が低いならせめて精神コマンドに使えるものを用意しておいてくれないと前衛で使うのはちと苦しい。ってか、後衛においておくとしても援護攻撃まで使いにくいし。まぁ俺は戦闘後会話を聞くためだけに無理やり前衛において使ってたけどな。
とりあえず、キャラは無闇矢鱈と立ってたので、人気が出れば続編もあるだろうか。出たら買ってもいいかな。って感じ。

それより早くスパロボＺの続報来ないかのう。あー久々に版権スパロボやりてー。いっそＰＳＰ買ってＡ買っちゃろか。＜どこにそんな金があるんだ

▼ [野球] 【阪神】交流戦首位に返り咲き [nikkansports.com]

関本が二日連続の活躍で快勝ですよ！やったな関本！

そして、この結果でいよいよ交流戦優勝が見えてきたかね！？

ちなみに、優勝の可能性を残すチームの残りゲーム数は、ソフトバンクが残り３戦で、阪神、日ハム、巨人が残り２戦。しかも、阪神と日ハム、ソフトバンクと巨人はそれぞれ２試合直接対決を残している。

すげえ。

優勝ラインは１５勝９敗なので、各チーム優勝するために必要な勝ち星は以下のとおり。

阪神の残り２試合は日ハムと直接対決なので、阪神が１勝した時点で最低ラインが１５勝９敗になる。

また阪神が１勝も出来ない場合、日ハムが２勝してるのでやはり１５勝９敗が最低ライン。

同率優勝の可能性は、最大２チーム。

阪神とソフトバンクが１６勝で並ぶか、阪神vs日ハムで１５勝に達した方と、ソフトバンクvs巨人で１５勝に達した方が同率優勝する可能性がある。

つまり、もし、明日ソフトバンクがヤクルトに勝って、土曜日の阪神vs日ハムで日ハムが、ソフトバンクvs巨人で巨人が勝つと、日曜の試合で勝ったチーム同士が同率優勝すると言う結果になる。

※ただし、引き分けが発生するとこの限りではない。

こりゃあすげえデッドヒートじゃねぇ？

ちょっとワクワクするよな。

まぁ、明日ソフトバンクが負けると、日ハムに連敗しない限り優勝できる阪神が頭ひとつ有利になるのだけど、もつれるのもちょっと観てみたい気がするね。

▼ [雑誌] 週刊少年サンデー２９号

「犬夜叉」が最終回だと言うのに、巻頭どころかセンターカラーですらない、まぁ、それはまだアリかもしれないが、表紙に「犬夜叉」の「い」の字もないのはどうしたものだろうか。いくらなんでも酷すぎねぇ？

「トラウマイスタ」中山敦支の新連載。独特なタッチの絵とヒロインのすっとぼけっぷりがちょっとイイ。だが、ジャンルがハイド＆クローサーと駄々被りになってる気がしなくも無い。

「犬夜叉」最終回。大長編の幕引きとしては、実にあっさりしたもんだった。いやまぁ、既に惰性で続いていた感じはあったけど、それにしてもなぁ。

「MY SWEET SUNDAY」六田登と松江名俊。六田登はともかくとして、松江名俊は現役の連載陣ではないか。サンデーの思い出とか語るのはまだ早いんじゃないかのう？

▼ [野球] 【ソフトＢ】打撃戦制して交流戦首位タイ [nikkansports.com]

来た来た来たー！

これで阪神の単独優勝は難しくなってしまったけど、優勝争いの展開はグッと面白くなってきたな！

あとはこのデッドヒートを勝ち抜いて優勝すれば完璧だな。

後２試合頑張れ！

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン２９号

「金縛っておくれよベイベー」西森茂政の短期集中(４週)連載。新人漫画賞受賞後速攻で連載を勝ち得たところを見ると、かなりの注目株の模様。肝心の内容は、勢いで笑わせるタイプのギャグ漫画。多少幼年誌っぽいノリと絵だが、全体的になんか若々しくてイイ感じ。

「Ｄａｉｍｏｎｓ」最終回。オチが舌っ足らずなのは、おそらくわざとだと思うけど、イマイチかなぁ。腕の人格云々は蛇足っぽいというか。描いてしまった以上、後１話使ってゼスモスの何たるかにまで踏み込むべきだったかもというか。

「ヤンキーフィギュア」オチ。ヒツジはズボン脱げばいいのにな。

「覇道」ホストクラブの客の姉ちゃんが妙に可愛くて驚いた。

▼ [雑誌] チャンピオンＲＥＤ８月号[amazon]

「フランケンふらん」最近の意思不足の原因のひとつは、何でもかんでも医療ミスと騒ぐ風潮もあるかとは思うが、現に点滴の事件なんかを見ても医者のほうの質もどうかと思われる事件も多い訳で。まぁ、それはさておき、２巻発売めでたい。そして今回も表紙がエロいな！どういう釣りだ。

「鉄のラインバレル」レイチェルちゃんが本編にも登場。なんかキャラデザ変わってるっぽい？

「シザーマン」[原作]倉田英之[作画]たもりただぢの読みきり。紙ならぬ髪のスペシャリストの英国人が活躍するエロアクション漫画。倉田英之は「かみ」と英国人に何のこだわりがあるんだろうか。

「突攻！メイドサンダー」最終回。雑誌を買うための強い動機にはならないが、無いと寂しい漬物のような漫画だったので、ちょっと残念。

「シグルイ」あれ？藤木に戻ったな？ガマ剣法はどうした？

「アリスの１００℃Ｃ」毎度のことだが、これは酷い漫画ですね。もうどこからツッコんでいいのやら。

「ブラスレイタージェネティック」誓いの受精吹いた。レインの狂いっぷりは毎度毎度面白いなぁ。

「どきどき魔女神判！」やり放題漫画最終回。と見せかけてもうちょっとだけ続くんじゃよ。

「多脚系少女」服部三枝の読みきり。「フランケンふらん」ばりのクリーチャーっぷり吹いた。確かに、姿勢制御の面などで２足よりも多脚の方が楽だと俺も思うし、そんな漫画描いたことあるが、普通に女の子の姿(と脚)で多脚はインパクトでけぇ。しかも顔とか可愛いのがまた。

「ジャイアントロボ」パトカーにトランスフォーム(というか、もうマグマ大使並みの変形だが)する大塚署長盛大に吹いた。やりたい放題だな。

「おともらちぃ」いつも間にかシリーズ化しているらしい。それはともかく、今回も大変変態度が高い。ＲＥＤの作家陣はみんな凄いな。

▼ [NEWS] グリーンピース　手段を選ばぬ「正義」とは [YOMIURI ON-LINE]

「盗人猛々しい」とはこの事だな。

堂々と違法行為を働いておいて、何がどう不当逮捕なのか。

基地外の考えることは恐ろしいなぁ。

放っておいたらそのうち「正義の為だから捕鯨船の船員を殺してもかまわない」とか言い出しそうだ。

桑原桑原。

▼ [アニメ] マクロスＦ＃１１「ミッシング・バースデー」

・映画の影響で一躍売れっ子になったランカがアルトとすれ違う話。

・売れ始めたランカを見てなんぞ思うところがあるらしいキャサリン。キツネ目の話を聞くにキャサリンも昔アイドル志望だったが、成功しなかった模様。だが、それが原因と言う訳でもなさそうな感じ。キツネ目の手のひらの上っぽいのが気に入らないのだろうか。いや、既にキツネ目の思惑を超えてランカが成功に向かっているとは思っているようではあるが。

・スク水シェリルに群がる男子だが、ひそかにルカはナナセの胸をガン見してる気がするな。ロングのシーンでもナナセのほう向いてニヤケてるし。

・第３３海兵部隊の説明をするちびクラン。クランはともかく何故キャサリンまでシャワー浴びてるんだ。というかなぜクランは仕切りにぶら下がってまでキャサリンを覗いているのだ。

・ランカとシェリルとアルトが三角関係になりつつあることに気がついているナナセ。わざわざランカに忠告したりするのはちと意外。

・シェリルの胸は人々に夢と希望を与えるために露出が高くなってるらしい。

・親元に帰る機会と、ランカとの約束と、(シェリルに誘われて)本物の空を飛ぶことが出来る機会が同日に被ったアルトは、空を飛ぶ事を(シェリル)を選択。約束をすっぽかされたランカが、アルトに渡すはずだったプレゼントの手作りクッキーを寂しくかじって次回に続く。ランカの人は短期間に上手くなったなぁ。初めて聞いた時の棒っぷりが嘘のようだ。

・ブレラの黒幕はやっぱりグレイスなのか。シェリルをわざわざ危ない場所に誘導したり、そこにアルトを同行させたり一体全体何を考えているのやら。

・なんでもいいが、明らかにランカの計画を知っておきながら、あえて同日にアルトを連れ出すシェリルはいい根性してるなぁ。なんかこう、序盤でこういうことをやってしまうと負けが見えてくる気がするのだが。

・ＥＤはランカの新曲。なかなか雰囲気があっていい。ＥＤのパターンが多くていいなぁ。

▼ [野球] 阪神お手上げ…“天敵スウィーニー”（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

阪神オワタ＼(^o^)／

いや、おっちゃん勘違いしとったんやけどな、同率首位とか無いねんて。

同率やったら去年の順位が高いほうが優勝らしいわ。

要するに阪神去年の交流戦１０位やったから、他のどのチームと同率になっても優勝できへんねん。

何じゃそのルール！！！！ふざけんな！！！！！

と捻くれて星をにらんだ僕なのですが、ん？まてよ？

▼ [野球] ９回２死大道同点弾！12回キムタク決勝打（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

この試合見てて思った。もし、ソフトバンクと巨人が引き分けたらどうなる？

今日の試合巨人が勝ったので、今現在上位４チームは１４勝９敗で横並び。

ということは、明日阪神が勝って、ソフトバンクと巨人が引き分ければ、阪神が１５勝９敗勝率.625、ソフトバンクと巨人が１４勝９敗１引き分けで勝率.609。ってゆーか、普通に０.５ゲーム差で阪神の優勝じゃね？

※また交流戦特別ルールとか変なのがなければ、だが。

いや、今日の試合の後明日も巨人とソフトバンクが引き分ける確率なんて殆ど０だろうけど、０じゃないよね！

どうせなら今日引き分けてくれてれば明日巨人が勝つだけでＯＫだったんだけど、この際贅沢は言うまい。

よっしゃー！！！！まだ終わってねー！！！

頑張れ阪神！！！！！！！！！！！

▼ [特撮][トミカ] レスキューフォース＃１２「お天気おねえさんのゆううつ」

・巷で大人気のお天気お姉さんにＲ１とＲ２とサーンとシーカがメロメロになって、嫉妬に燃えたマールが嫌がらせをする話。

・そういえば先週、安田大サーカスがテレビに出ててもクロちゃんが欠席してるのを立て続けに観たんだが、体調でも崩しているのだろうか？どの程度撮り溜めできているのか知らんけど、マールの声は大丈夫かのう？

▼ [アニメ] テレパシー少女蘭＃０１「蘭、テレパシー！〜ねらわれた街〜」[新]

・原作小説未読。シリウスに載ってる漫画版は読んでる。

・絵にしてもキャラクタの性格や言動にしてもデフォルメが進んでて、漫画版のような華やかさや繊細さを感じないが、これはこれで悪くない。アニメっぽいし。というか、漫画版の蘭はかなり作画担当のいーだ俊嗣の色が出てあーゆー感じになってるだけな気がする。いや、原作読んでないので断言は出来ないが。

・蘭の母ちゃん可愛い。「児童向けアニメの母ちゃんは可愛い」の法則。

・翠がえらい悪い顔してるなぁ。というか、お前ら超能力強すぎるだろ。天候変わってるじゃないか。

▼ [野球] 【阪神】金本連発に爆笑コメント [nikkansports.com]

とりあえず、勝って巨人ソフトバンクの経過はどうなってるんだと思って調べたら、８回終了で２対２。

キタ―――――ヽ（´ー`）ノ―――――!!!

と思ったら、９回にクルーンのフィルダースチョイスをきっかけにソフトバンクが得点して、結局そのまま逃げ切り。

まーなー、そうそう上手く行くわけないわなー。

んでもアレだ、今期の交流戦は最後の最後まで存分に楽しめたよ。

面白かった。うん。

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ３０号

「アイシールド２１」ジョナサン・ジョースター思い出した。あっちはラグビーだし、２〜３人引き摺っていた気もするが。

「サムライうさぎ」雨の中息を切らせて帰宅した志乃が(以下略)

▼ [特撮][轟音] 炎神戦隊ゴーオンジャー＃１９「軍平ノホンネ」

・黒がゴーオンジャーとウイングスを仲良くさせようと奔走したり、ネットで不人気な黒の人気を上げようと緑が要らぬ世話を焼いたりする話。

・ってゆーか、ゴーオンジャーってケータイサイトで人気投票が行われるぐらい世間に浸透してるのか。ならそういう描写を入れていくべきなんじゃないのか。プリキュア５５５のＯＰみたいな感じで。プロ野球ニュースみたいに毎日ゴーオンジャーニュースが放送されてるとかいろいろ面白い膨らませ方も出来ると思うのだが。

・ゴールドとシルバーのコンビネーションは非常にいい感じ。ゲキレンジャーもこんな感じでやってくれれば良かったのに。

・そういえば、ウイングスの武器の名前は例の秋葉の事件のせいで変更になるらしいな。

【秋葉原通り魔事件】戦隊ヒーロー玩具に余波　「凶器連想させる」と名称変更 [MSN産経ニュース]

パッケージの印刷の関係などで玩具の発売も遅れるそうだが、発売後に事件が起こった場合のことを考えればまだマシだっただろうか。なんにしても今時はいろいろ気を使うことが多くて大変だな。

・黒の奮闘でウイングスとの共闘も果たし、無事ノコギリバンキを撃破。どこでどう伝わったのか、黒の人気も急上昇してめでたしめでたし。

・人気投票で一意に輝いたことを知り、物凄い勢いではしゃぐ黒が面白い。流石だ。

・なんだか巨大なジェット族らしき炎神がやってきて次回に続く。今年は容赦なしだなバンダイ。

▼ [特撮][キバ] 仮面ライダーキバ＃２１「ラプソディー・指輪の行方」

・過去編でザンキさんがゆりにプロポーズしたり成り行きで音也やフランケンを交えて合コンになったり。現代編はロックの人のセッティングで渡と恵と名護が合コンに。

・音也とザンキさんの意地の張り合いが面白い。というか、ザンキさんは何を律儀に音也に付き合っているのか。

・７５３はもう脚本家の気分でキャラクタを変えられているとしか思えんなぁ。

・現代編に渡に良く似たタイプの女性キャラが登場。渡がなんか気にしてたようなので、ファンガイアなのかもしれない。

・映画のＣＭ。もうモモタロスはいいよ。いつまで引っ張るんだよ。

▼ [アニメ][キュア] Ｙｅｓ！プリキュア５ＧｏＧｏ！＃２０「こまちとまどか 二人の夢」

・小説家を目指すこまちが、姉のまどかが実家の和菓子屋を継ぐために自身の夢を犠牲にする気なのではないかとやきもきする話。

・実家に無断でバイクで一週間も放浪してたらしいまどかがナッツハウスに登場。ひとしきり言いたいことだけ言ってさっさと退場。こまちが大人しい部類のキャラなので、単純にその対極として設定されているのだろうけど、こまちと同じ顔でこういうキャラだとやっぱり面白い。

・まどかの忘れ物を届けに大学へ赴くプリキュア部の皆さん。まどかはどうやら美術を専攻しているらしい。それはいいんだが、大学生のモブキャラがイマイチだなぁ。特にこまちをまどかと間違えた人、いつの時代の女子大生なんだお前は。バブルの頃か？

・幼こまちと幼まどかktkr。ってゆーか、子供の頃から似すぎだろお前ら。

・こまちの新作は自分とまどかをモデルにしたものらしい。なんだ海賊は出ないのか。というか、こまちは実体験や心情をストレートに出しすぎだな。エッセイストやノンフィクションライターならともかく、小説なんだし海賊の路線を突き詰めて良いんじゃないか？

・てっきり芸術家志望だと思ってたまどかが、実は和菓子職人志望だったと知ってこまちの悩みも一発解決。お互い将来の夢を決めたきっかけまで同じとか。どんだけ仲良いのか。

・まどか特製豆大福をネバタコスに奪われてこまちマジギレ。戦闘シーンへ。ホシイナーが登場するまでのこまち単独の戦闘シーンは非常に良い動きをみせる。合流してから(一部を除いて)テンションが落ちるのが残念。

・エメラルドソーサーで敵倒したのはもしかして初めてか？違ったっけ？

・プリキュア部の面々の大食漢っぷりを慮って追加の差し入れを持ってくるまどか。気がきくなぁ。でも多分、後１回か２回出てくるかどうかなんだろうな。もっと頻繁に出せば良いのに。

・とにかくこまちが大切なので大事にしろとかれんとナッツに念を押すまどか。かれんはさておき、ナッツとの仲は公認なのか。

・それはさておき、まどか乳でけぇ。

▼ 鬼太郎３週分。

▼ [アニメ] ゲゲゲの鬼太郎＃６０「働け!!妖怪バリバリ」/＃６１「妖怪城のたんたん坊」/＃６２「くびれ鬼が死をまねく」

・＃６０。飲めばたちまちやる気がモリモリ沸いてくる妖怪「バリバリ」を使ってニートを更正させる話。ちなみに、バリバリでやる気の出た人間は今度はワーカーホリックになって過労死するまで止まることが出来ない。日本人の両極端な姿を風刺したなかなかの佳作だと思う。

・過労で倒れた洋菓子屋の主人の代わりにシュークリームを焼こうとする息子の手助けをしようとする鬼太郎とねこ娘。いつに無く鬼太郎がコスプレしてる。美味しいよ！ってことですね。わかります。

・人間の体内にいるバリバリと戦うために単身ミクロの決死圏をしかける目玉のおやじ。それはさておき、巨大なシュークリームの皮を被せられて鬼太郎の背景でヨタヨタしてるねこ娘が可愛すぎる。

・目玉の親父の必至の説得で洋菓子屋の息子の中にいたバリバリは自立(？)それ以前に取り憑かれていた人も専用の下剤を開発することで無事救出されるが、ニート全盛の今のご時世、ねずみ男の商売相手はどこにでもいるんだよ。みたいな独白と鬼太郎(リモコン下駄)のツッコミで終了。

・この話、メイン視聴者の子供にはイマイチピンと来ないような気がしなくも無いけど、なかなか良く出来てて面白い話だったな。

・＃６１。山奥の寒村に伝わる伝説の妖怪城が復活。いけにえにされそうになった美幼女を助けるために鬼太郎出撃。という話。西洋妖怪もそうだが、大きなイベント回では女子の依頼のパターンを守るのだろうか。

・かまいたち再登場。で、鬼太郎と戦闘かと思いきやねこ娘に迎撃されて退場。ねこ娘は脚本家によって全く戦闘に参加しなかったり妙に強かったりで本当に扱いがまちまちだなぁ。

・たんたん坊に潰されてペラペラになってる鬼太郎が面白すぎる。

・地獄の炎が漏れ出して妖怪城を焼き始めた鬼太郎に助けを請うたんたん坊。完全復活した鬼太郎がそれに答えて曰く「そうやって助けを請う相手をお前は一度でも助けたことがあるのか！」お前はケンシロウか！

・たんたん坊を倒した鬼太郎は、ぬらりひょん一味をスルーしてそのまま帰宅。実はたんたん坊から妖怪城を奪うことが目的だったぬらりひょんは戦闘のドサクサでまんまと妖怪城のコントローラーを奪取して妖怪城をゲット。というところで、今回は終了。仮にも妖怪の王が住まう城をあの程度でどうこうできたと考えてしまうとは、迂闊すぎるぞ鬼太郎。封印だって出来なくなったとか言ってたのに。

・＃６２。「死にたい」と口走った人間を拉致って絶望を味わわせる妖怪くびれ鬼が登場。ひょんなことから知己を得たアイドルを救うべくアマビエが奮闘したりする話。考えてみればアマビエメインの会というのは相当久しぶりなんじゃあるまいか。

・ゲストキャラのＡＹＡが久しぶりに５期テイスト全開の美少女っぷり。声までゆかなで深夜アニメを見ているようだ。

・ストレスが極まって軽鬱になってたＡＹＡを励ますアマビエの様子や、同じくくびれ鬼の絶望空間での二人のやり取りが実にほほえましい。天然入っているのか、それともバリバリの回の洋菓子屋が目玉のおやじを普通に受け入れていたようにいつの間にか妖怪の存在が広く認知されているのかは判らないが、アマビエの正体を見ても声ひとつあげることなく普通に受け入れているＡＹＡと、その反応を見ていつもの調子で応対するアマビエが良いね。

・ラストのライブシーンの力の入りっぷり笑った。なんであんなに力入ってるんだ。あれか？しょこたん(キャット寝子)に対抗しているのか？

▼ 昨日に続いて「コードギアス」か「ケータイ捜査官」の溜めてる分を観ようと思ったが、モチベーションが上がらず。サンデーも買ってきたけど読んでない。駄目すぎる（;´Д｀）

▼ [雑誌] 週刊少年サンデー３０号

「三ツ星のスペシャリテ」谷古宇剛の新連載。タイトルのつけ方や主人公の位置づけがなんとなく、「最上の命医」や「WILD LIFE」を連想させるような気がしなくも無い。なんとなく雰囲気とかがマガジンの漫画に見えなくも無い気がしなくも無い。面白いかどうかはまだ判らない。

「結界師」ラストの時音の入浴シーンに意表をつかれた。普段やらない漫画でやるとインパクトでかいなぁ。

「トラウマイスタ」スジャータの正体がアートマンということは、あの姿はマスターのトラウマなんだな。胸か？いや、囚われてるシーンの絵を見る限り、マスターのほうも結構あるな。顔が似てるということは、容姿にコンプレックスが？あるいは双子の姉妹がいて、それがらみ(死別したとか)か？

「ギャンブルッ！」なんとなく、マサルの手はカードをオープンにして戦うことなんじゃないかと言う気がしてきた。どうせ手を読まれるのなら、最初から見せてしまって、逆にそのカードを見た相手の反応から相手の手やクセを読み取ってしまうとか、そんな感じで。

「金剛番長」念仏番長vs粘着番長決着。なんというか、ちょっと鳥山明っぽいギャグの回しかただなと思った。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン３０号

「みつどもえ」スク水祭。杉崎グループは善い子ばっかりだな。

「イカ娘」ヒレよりも漏斗の方を追求しようよ！いや口から墨吐くので、口が漏斗なのかもしれないけどな。てか、イカ娘は基本首から上しかイカ関連の能力や特徴を持ってない気がするな。

「ストライプブルー」いくらなんでもズボン下ろしちゃまずいだろ（;´Д｀）

「マイティハート」十市が舞島に告白して玉砕。しかし舞島の本命はヴォルケンで、という変身要素を持つラブコメの定番パターンに。なんかクライマックスっぽいなぁ。

「天国遊戯」雨墨篤の２週連続読みきり前編。クリアできれば死んだ恋人が蘇る、クリアできなければ死んだ恋人の記憶が無くなる。で、ゲーム内容は生前の恋人に関するクイズ。出される問題はプレイヤーの知らない恋人の裏の顔に関することばかり。落とし所は、「こんな酷い人だとは思わなかった、負けで良いから記憶を消してくれ」というと負けでもっと酷いペナルティが課され、「そんな話は信じない。彼を信じる」となれば勝ちでハッピーエンド、って感じだろうか？それとも、死んだ人間を生き返らせるなんて最初から無理で、勝つにせよ負けるにせよ気持ちの整理をつけるってな感じに落とすのだろうか？恋人の弟のいる意味を考えれば後者かのう。

▼ 昨日更新するのを素で忘れてた（;´Д｀）そして、今日も昼から出かけるので、野球の結果とかは無し。

▼ [アニメ] マクロスＦ＃１２「ファステスト・デリバリー」

・はぐれゼントラン部隊を相手にランカがデ・カルチャーかます話。

・アバン。ゼントラーディ語の会話が懐かしすぎる。７にはこーゆーノリはなかったもんな。

・ランカはともかく、アルトやシェリルの顔まで作ってあるナナセの弁当。意外とミーハーなだけなのかもしれない。

・ナナセにデレデレのルカ。先週胸見てたのは、見間違いではなかったか。

・第３３海兵部隊の隊長の声、また稲田徹なのか。使いまわされすぎだろ。

・慰問に訪れた先でカムジン似のゼントランの反乱に巻き込まれるシェリルとアルト。救援に向かおうにもフォールド断層のせいで最速で７日かかってしまう。はずなのだが、ルカの実家が開発中の新型フォールド機関でこの問題をあっさりクリア。こんなに都合のいい展開があるわきゃないので、例の赤いバルキリーやバジュラにはルカの実家も一枚かんでいるってことだろうなぁ。

・歌の力を信じないカムジン似は「歌ってみろよ」などとアルトを挑発するが、もちろんアルトは歌えない。それどころか、アルトが危機にさらされたのをきっかけに、ガリア４はついに内戦状態に突入してしまう。と、まさにその時、新型フォールドブースターの力で時空を飛び越えて超時空アイドル・ランカ降臨。冗談のように歌一発で内戦を収めてしまう。

・ずっと不遇の状態だったランカがここに来て一発逆転。アルトに自由に空を飛ばせてあげようとしたシェリルの思惑を横から掻っ攫い、それどころか歌手としてのプライドも粉みじんに打ち砕く特大のホームランをかっ飛ばした形になったな。少なくともシェリルはランカに対して負の感情を抱いた様子。マネージャーは素直にランカの歌の力に賛辞を送っているようだったが、これも「計画通り」なんだろうか？ってか、なんの計画なんだろう？シェリルのライバルを作りたい？それとも最初から目当てはランカでランカに歌わせるためにシェリルの方を当て馬にしたということか？

・それはさておき、カムジン似はあっさり死亡したな。てっきりもう少しがんばるのかと思ったが。

・事を収めて本物の空で暢気に空中散歩と洒落込んでいたアルトとランカだが、突如機体が異常をきたして墜落。そこで目にしたのは、朽ち果てた初代マクロス(？)だった。というところで次回に続く。ってか、マクロスがこんなところに落ちてる訳無いので、同型艦とかか？でも、来週のサブタイトルは「グローバル・レポート」だしなぁ？？

▼ [特撮][トミカ] レスキューフォース＃１３「爆鎮完了を教えてくれ 約束の一撃」

・実はビークルの操縦に憧れていたＲ２が新型のパイロット目指して奮闘したりする話。

・新型のパイロットの座を得られるチャンスがあると知り子供のようにはしゃぐＲ２。リュウケンドーもそうだったが、松竹ヒーローはみんなユルくて親しみやすい性格してるよなぁ。

・マール・サーン・シーカの中には今まで使ったクライシスメーカーのデータが残されていたとかで、今回は今まで起こった超災害を同時に再現。なんか唐突に最終決戦じみてきたな。

・今回初めてレスキューフォースと本格的な戦闘を行う安田大サーカスだが、日常コント以外でもそれなりに聴かせるのに軽く驚いた。意外と上手いもんだなぁ。

・電子機器が使えないフィールドでスーツを解除して生身でマールと戦うＲ２。その男気に鼓舞されたＲ３＆Ｒ４はサーンを、Ｒ１はシーカをそれぞれ撃破。ってΣ(゜Д゜；エーッ! もしかして、本当に安田大サーカスの出番はここで終わりなのか！？

・生身ではマールに勝てないＲ２は、自分を的にファイナルレスキューを行えとＲ１に指示。マールのバリアを利用してかろうじて生き残ることに成功するが、アンドロイドのマールが助からないものを生身のＲ２は助かってるのは正直どうなんだろうか。

・司令の承認なしにファイナルレスキューを行ったＲ１とその指示を出したＲ２は謹慎を申し渡されるが、今回の功績を認め、新型のパイロットはＲ２に決定、ということで次回に続く。ってか、あの馬鹿みたいな威力のファイナルレスキューを独断で使って、その程度のお咎めってのは納得しかねるなぁ。

・っつか、次回新たな敵怪人が出るらしい。ってことは本当にマール・サーン・シーカは今回で終わりなんだな（;´Д｀）なんちゅーか、あっさりしたもんだなぁ。

▼ [野球] 昨日今日の阪神

【阪神】下柳６回１失点７勝目 [nikkansports.com]

【阪神】救援陣の乱調で手痛い逆転負け [nikkansports.com]

昨日は快勝。今日は惨敗。

昨日の勝ち方の好印象よりも今日の負け方の悪印象ほうが痛いのがちとツライところではあるが、幸いリーグ戦はまだちょっと星勘定に余裕があるので、余裕のあるうちに体勢を立て直してもらいたいところだなぁ。

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ３１号

巻頭小冊子「少年ジャンプINジャンプ」

「ギャグマンガ日和」いつもの感じ。

「SKET DANCE」いつもの感じ。

「ぼくのわたしの勇者学」いつもの感じ。

「ピューと吹くジャガー」いつもの感じ。

「銀魂」「トリコ」「バリハケン」「こち亀」１ページづつ。

本誌

「メイド in Cat」大石浩二。新境地、というかちょっと毛色が変わってて良いかもしれない。とそれはさておき、最後のアオリ文。去勢されてもちんちんは取られんだろ。怖いこというな。

「魔法の料理かおすキッチン」服部昇太。ジャンプＳＱの連載の宣伝。濃ゆい目の絵柄と古臭いマンガ表現がいい味出してる。あと、敵の牛怪人が可愛い。

「罪花罰」三上骨丸。ＳＱの漫画の宣伝。少女漫画っぽい。

「ToLOVEる」リコ再び。アンケート良かったとかそういうことだろうか？