2016/08/01 [月]
▼ なんかすっかり週一更新になってしまってるなぁ。夏アニメも全然見れてないし。うぅむ。
▼ シン・ゴジラは観に行かんとなぁ。盆休みあたりでなんとか。
▼ [野球] 先週の阪神
鳥谷がスタメンを外れた24日の広島戦から7戦6勝1敗。勝った試合が全て5得点以上しているという、直前までの貧打拙攻がウソのような快進撃。
「鳥谷がスタメンを外れた」ことよりも「原口がスタメンマスクに復帰した」事のほうが大きい気はするが、何にしてもようやく流れが変わった感。
そして、先週の戦いで一番のトピックは
福留、最年長サイクル安打 ウル虎39歳また偉業「何かのご褒美なのかな」 [デイリースポーツ]
これ。
まさかの大偉業ですわ。
39歳の大ベテランが、死にものぐるいで三塁打を勝ち取ろうと激走する様は本当に頭がさがる。
数年前の阪神に福留は要らなかった、という持論は未だに変わらないが
積極的に若手の育成が行われる今の阪神にとって、若手の手本となる福留の存在は本当にありがたい。
高齢化と数年前の大不審で聖域化してない、ってのもいい方向性。
とにかく、せっかくこれ以上ないお手本が目の前にいるのだから、若手もあの姿勢をドンドン見習ってもらいたいね。
▼ [アニメ] プリパラ#106「神アイドルグランプリ終了です」
・ガァルルの大躍進に興奮したジュルルが公衆の面前に姿を晒してしまい、一騒動。という話。
・神アイドルグランプリに向け、意気上がるソラミドレッシング&ガァルマゲドン。無理に攻撃的なセリフを吐くレオナとそふぃが可愛い。
・ジュルルの姿を見咎めた世界各国のめが兄ぃは、女神ジュリィの異変を重く見て神アイドルグランプリを中止。原因がパラジュクのシステムないし所属アイドルにあると判断し、これ以上ジュルルをパラジュクに置いておく訳にはいかないと、ジュルルをプリパリに引き取ることを決定。
・強引にジュルルを連れ去ろうとするプリパリめが兄ぃにパラジュクめが兄ぃが反抗。よくわからない対決を始めた隙を突いて逃げ出したものの、プリパリ所属のパンダ警備員に囲まれたらぁら達を救ったガァルマゲドンだが、プリパリめが兄ぃによってプリパラ憲章違反でチームを解散されてしまう。
・強引にチームを解散させられてしまったガァルマゲドンだが、自分たちの行動を後悔することなく、システムの補助を受けずに無観客で解散ライブを決行。その歌声は女神ジュリィのもとに届き、神コーデグランプリが強制発動し、神スカートが復活。召喚された大勢の観客の前で既成事実を作り上げたことに勝機を見出したパラジュクめが兄ぃの機転でガァルマゲドンの解散はなかったことになり、こおnライブを持ってガァルマゲドンが第二回神コーデグランプリ優勝者に認定。
・最後に今一度公衆の面前に出現してしまったジュルルをらぁらが苦し紛れに「プリパリめが兄ぃの子供」と紹介したことで、とりあえず全ての事態が丸く収まり、次回に続く。
・ところで今回、ファルルが「ミニファルルが全員麻疹に罹ったため」プリパリに帰国しているという情報があったので、これがジュルルをプリパリに連れていけない理由(プリパリでボーカルドールに感染する麻疹が大流行してるとか)になるのかと思ったのだが、そんなことはなかった。つか、ミニファルルが麻疹に罹ったって、それプリパリのシステムがウイルスに感染したってことなんじゃないのか。
▼ [アニメ] アイカツスターズ!#16「ミラクル☆バトンタッチ」
・たい焼きの新CM撮影のためロケに出ていたローラだが、機材トラブルで撮影が遅延。その後も渋滞に巻き込まれたり、電車がトラブったりして夏フェスの舞台に間に合わなくなり、代役としてゆめが舞台に上がることになる話。
・実力テスト2位ということで代役に指名されたゆめ。ここまでのローラの努力を知る故に軽々に代役を受けることも出来ずにいたのだが、いよいよ間に合わなくなったローラからの電話で直接バトンを渡され、代役を受けることを決意。ローラの
・先代アイカツならどんなに非現実な方法を使っても戻ってきそうなもんだがなぁ。香澄姉妹を差し置いて急造ペアの歌組がフェス優勝してしまったこともだが、スターズはゆめ推し強いなぁ。
・スポンサーからは、撮影を延期して夏フェスに戻っても良いと提案を受けるローラだが、学校行事よりも仕事が大事とこれを固辞。当然といえば当然なのだが、あのイロモノCMにも一切妥協をしないローラが好感度高し。
・劇組の舞台、早乙女あこが「借りてきた猫のような」しおらしい演技をしている、という下りがなんか可笑しい。そりゃ演技上手は劇組としてはいいことだけど、初々しさが演技とか。
・ひめとゆめのステージ。見慣れたからなのか、髪飾りや表情のおかげか、ゆめののっぺり感はあまり気にならなくなってたが、シーンによって ひめの胸元の板っぽさがなんかすごく気になった。衣装のせいだろうか。
・ステージ終了直後に戻ってきてゆめに対する絶賛を目の当たりにするローラ。プリリズなら嫉妬して鬱展開の引き金になりそうなもんだが、そうはならない様子。
・結果発表時にハルカ☆ルカ再登場。早乙女あこを下して3位につける大健闘をしたわけだが、今後出番があるのだろうか。現状レギュラー陣やセミレギュラーに舞組要員がいないので、あるような気もするがさて。
・次週M4の番組に出演する話らしいのだが、予告でサラッと「今日もあこちゃん可愛い」とか言ってる小春に吹く。小春はどういう立ち位置なんだ。あおい姐さん的な感じなのかね?
▼ [特撮] ウルトラマンオーブ#04「真夏の空に火の用心」
・火の魔王獣マガパンドンが登場。
・夏の暑さに参り、アイスを買うかラムネを買うかで悩むクレナイガイ。銭湯通いもだが、ガイはどこから金を捻出しているのだろう?
・突如上空に出現した火球に挑むオーブ。結局、火球を倒せず、かろうじて大気圏外に持ち上げる程度にとどまるのだが、スペシウムゼペリオンの多彩な攻撃が見れるのが中々イイ感じ。
・火球を大気圏外に押し出すことに成功するオーブだが、時間切れで力を失い、地球に落下。地面にたたきつけられ、身動きが取れなくなったところに現れたジャグラーの言動からすると、ジャグラーは選ばれなかった戦士とかそんなんだろうか?
・火球の影響か、大気圏突入時に燃えたことが原因か、高熱を発し意識を失ったガイはSSPに回収され、看護を受けることに。オーブが落ちてできたクレーターの付近にガイが倒れていたことから、ガイがオーブの正体なのではないかとあたりをつけるジェッタ。質量保存則がどうのでシンに否定されてそれっきりとなるのだが、この様子だと意外と早い段階で正体バレるのかもな。
・上空に浮かぶ火球に攻撃を仕掛けるビートル隊。ちゃんと戦闘機もってたのか。今まで何やってたんだ。
・火球が再び地球に降下。未だ体調が回復しきっていないガイだが、キャップの発言にヒントを得、バーンマイトに変身。爆発で相手の炎を吹き飛ばす「爆風消火」でマガパンドンを覆っていた炎を吹き飛ばし、本体をむき出しにした後、スペリオン光線でこれを撃破。
・スペリオン光線の直撃を受けながら、なお前進してくるマガパンドンが中々かっこいい。目前まで迫るマガパンドンに根気よくスペリオン光線を当て続けるオーブもなんか良いね。
・ところで今回のマガパンドンで魔王獣は最後らしい。公開されているオーブのフォームの種類から考えてもそりゃそうなんだろうけど、来週から出てくる怪獣は別系統の怪獣ってことなのだろうか。それとも封印されていない(過去に出現したことがない?/新たに誕生した?)魔王獣が出てくるのだろうか?
・ガイがマガパンドンを封印していたゼロのカードを手に入れたり、SSPのアジトの冷凍庫に入っていたアイスを勝手に食ったり、アイスの代金を置いてさっさと行方をくらましたりして次回に続く。
▼ [アニメ][キュア] 魔法つかいプリキュア#26「想いはみんな一緒!はーちゃんのクッキー」
・自分が持つエメラルドがヤモーを呼び寄せ、みらいやリコを巻き込んでいるのだと思い悩んだはーちゃんが家出する話。
・家出を前に、これまでの感謝を込めてクッキーを手作りするはーちゃん。これまで魔法に頼りきりだったはーちゃんが、慣れない料理に挑戦する姿に確かな成長を感じいるみらい達。お母さんやのう。
・家出したは良いものの、さりとて行く宛もなく、何故か突然魔法も使えなくなってしまったはーちゃん。空腹を満たすために先日の手作りクッキーを食べるのだが、実はこのクッキーは砂糖と塩を取り違えていたことが判明。にも関わらず、美味しそうに食べていたみらい達の真意を図りかね、戸惑っていたところにヤモー襲来。
・最後のドクロクシーの遺骨を自らに使用し、パワーアップしたヤモーに捕らえられてしまったはーちゃん。家出を決意した理由(自分が敵を呼び込んでいる)や、実は不味いクッキーを旨いと欺かれたことを理由に、助けに現れたミラクルマジカルを拒絶するのだが、みらいとリコから自身に向けられる愛情の深さに感じ入り、家出を撤回。同じく3人の絆に感銘を受けたリンクルストーン・ピンクトルマリンの力によってヤモーの腹から脱出すると、キュアフェリーチェに変身。あっさりこれを撃退し、ドクロクシー一派は消滅。
・はーちゃんがみらいの家に戻ったり、ヤモーを小間使いにしようとしていたらしいラブーが、何者かの手先であることや、魔法ではない何か別の力を使うらしいことが明かされたりして次回に続く。
2016/08/14 [日]
▼ がっつり2週間放置してしまいました。生きてます。
最近はPCを立ち上げる習慣が失われつつあって、かと言ってスマホやタブレットから更新するのは手間だしといった塩梅で、ついついサボってしまっているのですが、これじゃいかんような気もするし、そうでもない気もするし、果てさてどうしたものかと思案中でございます。
▼ まあとりあえず明日はいつもの女児アニメとオーブとアマゾンズを観る予定なので、更新すると思います。多分。
▼ シン・ゴジラも来週中には観ておきたいなぁ。
▼ 今シーズンは何かと波乱万丈な阪神は、ここにきてようやく若手の安定感が増してきて毎日楽しい。
原口、高山、北條の3人は、順調に中心選手に育ちそうだし、意外と地味ながら中谷も好調をキープ。この4人の今後が楽しみでならない。
一方で、金本が粘り強く起用を続ける江越は、正直今のまま使い続けて良くなる気が全くしない。
速球をストライクゾーンに投げられるだけでバットにかすりもしないし、追い込まれればアウトコース低めのボール球で確実に三振する。今日みたいに相手の失投で、たまたま江越のバットの届く場所に遅い球が来た時はHRになることもあるけど、そうでなければ毎度毎度VTRを見てるかのようなワンパターンの三振の繰り返し。あまりにも無様すぎる。
金本は今シーズンはもう江越と心中する気なのかもしれないし、それはそれで別に構わないのだけれど、シーズン終わったら秋のキャンプで一度基礎から徹底的に見直したほうがいいんじゃないだろうか。いやもうホントに。
2016/08/15 [月]
▼ 溜めてた女児アニメ&ウルトラマンとアマゾンズ。今期の深夜アニメも一応録画してるのだけど、イマイチモチベーションが上がらず、観るのしんどい。どうするかなぁ。
▼ てか、正直アマゾンズを観るのもしんどくなってきた。うぅむ。
▼ [アニメ] プリパラ#107「緊急会議!びんわんマネージャーだクマ!」/#108「帰ってきたプリパリ」
・#107。神アイドルグランプリに向け、マネージャーが会議を行う体で、本編で今後出番が来ない可能性の高いアイドルのステージお蔵出し回。そしてまさかのちゃんこライブTV初登場。
・あれ?OPバージョン変わった?
・ガァルマゲドンがお子様一番人気。うむ。
・ウサチャが自身のアイドルデビューの話をしてる際、背景がいちご柄になってるのが。
・あじみとジュルルの絡みが上田麗奈地獄。
・ちゃんこライブのガチな作り込みに吹く。劇場版のために作ったとはいえ、下手すりゃレギュラー陣よりも動いてるんじゃないのかっていう。
・神アイドルグランプリ参戦のため、プリパリ組がパラ宿に帰還する話。
・開幕あじみは脳に悪い。
・ひびきが帰還するやいなや、早速煽り倒すドロシー。流石だ。
・のんが初めてファルルと対面。意外とあっさり流されたがまぁ仕方がない。
・ひびき、ファルル、ふわりのチーム結成儀式。観客も入れ、全世界中継で行われることに。
・プリパリチーム「Tricolor」の担当マネージャーはトリ子。その大出世っぷりを驚き、妬むマネージャー達だが、前回のマネージャー会議でトリ子がそれっぽいことを言ってたよな。冒頭でトリ子がパラ宿にくるのが久しぶりみたいなこと言ってたし、時空歪みすぎ。
・ガァルルのユニコンのモノマネのクオリティの高さに驚いた。
・盛大に行われたTricolorのチーム結成式だが、ひびきがどうしても「友情を信じて」と言えず、失敗。終了後、ひびきを説得しようとするファルルやづわりがお母さん状態でで笑う。
・スーパーサイリュームコーデを手に入れるため、ジュルルを手懐けようとするひびき。発想がドロシーと同じやないか。
・ファルルはジュルルの言葉がわかるらしい。ボーカルドールだからなのか、ミニファルルの世話で赤ん坊に慣れているからなのか。
・スーパーサイリュームコーデをゲットするために、ふわりとともにライブを行うひびき。泉の精テーマのメイキングドラマが可笑しい。
・ライブの結果、ふわりはスーパーサイリュームコーデのゲットに成功するのだが、ひびきには与えられず。やっぱりドロシーと同じやないか。
・結果に激怒したひびきがジュルルに決闘を申し込み、しおんが割って入って乱闘に。次回に続く。
・そして次回はそんなひびきをほったらかしてサパンナ編。どういうことだってばよ。
▼ [アニメ] アイカツスターズ!#17「本気のスイッチ!」/#18「ゆりちゃんと一緒」
・#17。あこ回。
・ゆめ、ローラ、小春、あこがM4の番組にゲスト出演することに。すばる狙いのあこが大はしゃぎする様子が可愛いのだが、作画が不安定なのが惜しい。
・すばるに媚売りまくったり、ゆめに嫉妬するあこを生暖かい目で見守る小春の立ち位置がよくわからないが、可笑しい。
・ファン丸出しでアイドルとしての仕事が御座なり気味になっていたあこだが、M4のメガネに諭されたり、浮かれまくっていた自分と違い、ゆめ達がきちんと準備して仕事にのぞんでいたことを知り、改心。アイドルとしての自覚を持って歌の収録に挑み、無事収録を済ませてめでたしめでたし。
・あこの3Dモデルは、なんというか顔の印象がちょっと絵と違う気がする。
・M4の番組に明らかにビストロスマップなコーナーがあるのだが、これ作ってる時や放送された時点では、作り手にせよ視聴者にせよ近々にSMAP解散が発表されるとは夢にも思ってなかったんだろうなぁ。
・#18。ゆり先輩回。
・夏の大イベント「アイカツアイランド」に向け、オープニングステージを務める一年生4人の選抜投票が実施されることに。
・夏休み期間中だというのに帰省もせずに当たり前に学校に残ってるゆめ達。期間中に投票が行われることから、他の生徒も多分そうなんだろう。四ツ星学園すげえな。
・アイカツアイランドに向け、設営に奔走する歌組幹部のゆり先輩を手伝うことになったゆめ。なお、幹部ってのはS4のアシスタントとして普段から大量の事務仕事をこなしているのだが、アイドルとしてもS4に次ぐ実力者で構成されていおり、アイドル仕事もちゃんとやってるらしい。すげえぜゆり先輩。
・選抜の中間発表。事務仕事を手伝っているゆめは、選抜に向け各所でアピールを続ける他の一年に大きく遅れを取るのだが、それはさておき、仮にも舞組トップの成績を誇るハルカ☆ルカを差し置いて4位に入っている「宮小路たまき」とは何者なのか。
・中間発表の結果が思わしくなかったゆめはすっかり落ち込んでしまったのだが、ゆり先輩もかつてゆめ同様幹部の手伝いに奔走し、その上で選抜メンバー入りしていたことを知り、やる気復活。手伝いの合間を縫って、草の根アイカツ活動を開始。ファンに手書きの手紙を送ったり、幹部達から過去のノウハウを教わり、握手会やミニライブを実行。大逆転入賞を果たすことに。
・自分で行う「手作りライブ」でもアイカツシステムを持ち込めるのか。いちごやあかりならリアカーか何かあれば筐体を運んできそうだが、ゆめにできるとも思えないし、元々設置されてたのだろうか?
・手作りライブでまたもや実力以上のパフォーマンスを発揮するゆめを観たすばるは、その姿に既視感を覚え映像ライブラリーを検索。かつてひめが似たライブを行った後、何ぞ尋常ならざる事態に陥った様子を発見した模様。
・選抜メンバーから漏れた小春が落ち込んだり励ましたりして終了。次回に続く。
・EDは映画の宣伝。このEDで今回の話のその後をダイジェスト放送したような感じになってて、ちょっと上手い。
・次回はゆず回らしいのだが、予告から中々のカオスっぷり。そしてハルカ☆ルカが映ってた。
▼ [特撮] ウルトラマンオーブ#05「逃げない心」/#06「入らずの森」
・#05。ハリケーンスラッシュ登場回。
・徹夜のバイト明けのキャップのもとに、読者の女子高生から宇宙人目撃のタレコミが。キャップは自前の携帯の番号公表してるのか。
・情報源の女子高生の正体はゼットン星人で、ガイをおびき寄せるためキャップを拉致ったのだが、それはさておき、セーラー服姿のゼットン星人に吹く。声や言動的に男だと思うのだが、なぜ女装したし。
・事前のガイの情報を調べあげ、まんまとおびき出すことに成功したゼットン星人だが、予想外のキャップの抵抗もあってあっさりキャップを取り逃がし、ガイの反撃を受けることに。当然オーブの情報も調べていたゼットン星人は、スペシウムゼペリオンでは自身の用意したハイパーゼットンデスサイスを倒せないと息巻くのだが、ハリケーンスラッシュに変身したオーブの前に敗北。
・その後、ガイとの肉弾戦に敗れたゼットン星人は、ガイを狙った理由を「名を挙げるため」、「地球はすでに侵略する価値もない」と吐き捨て死亡。消滅する。
・ハイパーゼットンデスサイスとハリケーンスラッシュのトリッキーな戦闘はなかなか良い感じ。ただ、物語冒頭のマガゼットンに続き、5話にしてゼットンが二種類登場ってのはなんというかバランスが悪い気がしなくもない。
・事件解決後、キャップの手料理に釣られたガイが、その味に、かつての戦闘で失った少女の面影をみたり、SSPと地域の少女との交流にほだされたりして、SSPの事務所に居着くことになって次回に続く。風来坊期間短かったな。
・#06。
・前回ゼットン星人が「地球に侵略する価値はない」と言ってたのに、「惑星侵略連合」なる侵略宇宙人軍団が登場。どないやねん。
・世の嫌煙傾向でタバコ作戦が使えなくなったメトロン星人に笑う。
・読者情報から怪しげな森を探索していたSSPは、この森に潜伏していた惑星侵略連合に見つかり、ナックル星人の人間狩りの標的にされてしまうのだが、この森に祀られていたタマユラヒメに導かれて森を脱出。侵略連合の張った結界の外に出たことで駆けつけたガイに助けられることに。
・ガイの登場に色めき立ったジャグラーが超獣アリブンタを召喚。オーブとの戦闘に。
・侵略連合の弁によると、ジャグラーは元々光の陣営の存在らしい。やはりベリアルみたいなもんなのか。
・と思ってたら、侵略連合のボスのメフィラス星人がベリアルのカードを持ってた。そして、ジャグラーと侵略連合は互いに相手が持ってる怪獣カードを狙っているらしい事が判明。ジャグラーの言う黒き王ってのは、ジャグラーのことなんかね?
▼ 相変わらず関西は高校野球でプリキュアが一週休み。まぁ、溜めてたので個人的には助かるし、フレッシュの頃は3週ぐらいすっ飛んでたことを思えば全然マシになってるけどな。
▼ [アニメ][キュア] 魔法つかいプリキュア#27「Let'sエンジョイ!魔法学校の夏休み!」
・前回ヤモーを倒し、マホウ界で夏休みを満喫するみらい達をラブーが襲撃。一時はラブーの張った結界に孤立させられ変身もままならなかったみらいだが、リンクルストーン・エメラルドの力でリコとはーちゃんが合流。ラブーの生み出したドンヨクバールを撃退し、めでたしめでたし。という話。
・ヨクバールは、ムホーの力で生み出されるドンヨクバールを魔法で再現した物らしい。ただし、不完全だったらしく、ドンヨクバールはヨクバールよりも戦闘力が高い。ただし、ダイヤモンドエターナルで普通に倒せるレベル。
・そして、ラブーはヨクバールがなぜ存在しているのかを知らない模様。
・ムホーの親玉の名前はデウスマスト。混沌をもたらすものだとかなんとか。
▼ [特撮] 仮面ライダーアマゾンズ#06「FOR WHAT I FIGHT」/#07「GAME OF THE BUTCHERS」
・#06
・仁は元々野座間製薬の研究員でアマゾン細胞の開発に携わった人物。脱走した実験体を皆殺しにするために、自らの意志でアマゾンとなったらしい。
・生きるための捕食ではなく、自らが生み出したアマゾンを都合がわるいからと殺すために殺している仁や母親に反発した悠は二人と袂を分かち、自分自身で敵味方を判断し、戦うと決意。再び駆除班に合流する、
・悠は実験体とも仁とも違う経緯で誕生した「第3のアマゾン」だとかなんとか。インカの秘術で生まれたってことはないとして、人間にアマゾン細胞を移植したのではなく、生まれ持ってのアマゾンとかそんなんだろうか。アマゾン細胞の元になったのは悠の細胞だったとか、実験体が産んだ子供だとかそんな感じで。
・#07
・悠は駆除班に入り、仁も再びニート狩猟生活に。アマゾン絶対殺すマンの仁とまだ覚悟ができてない悠が対立したりとか。
2016/08/27 [土]
▼ 盆休みに溜めてた録画を消化するつもりが、まさかの入院でむしろさらに溜める羽目に。HDDの整理してなかったせいで、先週のウルトラマンオーブの録画に失敗してるし(BSでフォローする予定)
▼ (;´д`)トホホ…。
▼ とりあえず、TVの録画の消化はいつもの女児アニメ3本に限定することにして、今日は買ったまま観てなかったBD(プリキュアオールスターズ、劇場版ウルトラマンX)を消化。
▼ [アニメ] 映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!
前作春のカーニバルの出来や、「手書きアニメでミュージカル」という無謀にも程があるチャレンジに、見る前は不安しかなかったのだが、見てみて吃驚。非常によくまとまっててなおかつ面白い。
ミュージカル監修の森雪之丞やゲスト声優の力量の高さもあってミュージカルパートの音楽や歌が意外なほどにガチなのはもちろん、ストーリーもしっかりしてるし、アクションもあり、随所に散りばめられたギャグも大変楽しい。不意打ちで発せられる「薬だけに」や、囚われのプリキュアを泣かそうとするシーン、ピンクカルテッド合体スペシャルの「集わない」で吹いた。
土田豊はいいね。
チームまるごと活躍するのは人数的にもう無理なので、活躍する人数を絞ってその分内容に尺を割いたのもイイ感じ。
来年以降、前年度チームはともかく、ピンク(とホワイトとマリン)以外のキャラにも散発的に出番を与えてくれればなおいいのだけど。
2016/08/28 [日]
▼ 今週の阪神。週の前半で直上のDeNAを3タテし、Aクラス入りまであと0.5ゲーム、と迫りながら、後半で直下のヤクルトに3タテ食らって3位どころか5位転落のていたらく。
連勝の後連敗で何もかも台無しになるあたり、なんというか実に阪神らしい。
はぁ…。
▼ [アニメ][キュア] 魔法つかいプリキュア#28「魔法界の夏祭り!花火よ、たかくあがれ!」/#29「新たな魔法の物語!主役はモフデレラ!?」/#30「魔法の自由研究!が、終わらな〜い!!」
・#28。
・魔法界の夏祭りで補習メイツがメインの花火を担当することになる話。なんでもこの花火は成績優秀者が担当することになってるらしい。地味に成長してるのだなぁ。
・順調に準備を進めていた補習メイツだが、夏祭り当日花火に使う魔法花が萎れるという事件が発生。前回にも似たような話が出てたが、一見すると何の変哲も無い太陽だが、太陽方向から忍び寄るデウスマストの影響で植物の生育が阻害されているらしい。
・栽培していた魔法花の代わりとなる野生の花の存在を知ったみらい達は、早速花を求めて探索を開始。外観がよく似た別の効果を持つ魔法花に惑わされつつも、みらいとはーちゃんの直感でこれを回避。途中、ラブーの襲撃を受けるも難なくこれを撃退。無事花火の打ち上げに成功して、めでたしめでたしで次回に続く。
・ドンヨクバールの拘束技で二人三脚状態にされたミラクルとマジカルが息を合わせて反撃するシーンがあって、良いなぁと思ったのだが、一撃食らわせただけで拘束を解いてしまったのが残念極まりない。あそこはもっとガッツリコンビで戦うシーンを描いて欲しかったなぁ。
・#29。モフルン回。
・アバン。リンクルストーン・エメラルドについての情報を得るべく、校長に魔法界に残された関連書物の総当りを強要され、呆然とするはーちゃんが可愛い。この短いシーンだけで、今回は演出にも作画にも期待できそうな気分になるのが素晴らしい。
・魔法界にはナシマホウ界と同じタイトルの童話が存在する事が判明。ただし、内容は若干異なり、主に魔法つかい視点で描かれている、あるいは主役が魔法つかいに改変されているらしい。
・調査に協力した報酬としてもらってきた冷凍みかんにかじりつくも、リコの中途半端な解凍魔法のおかげでまだカチンコチンに凍っており、歯が立たずに涙目になるハーちゃん可愛い。
・リンクルスマホンの力か何かでシンデレラの世界に取り込まれたみらい達。しれっと継母&姉役で闇魔法幹部が再登場し、ノリノリで役割を演じてるのが可笑しい。
・「モフデレラが強制されている労働」が、ビーズメーカーで笑う。まぁモフデレラは楽しそうに回してたのでセーフなのかもしれないけど。
・事情はよくわからないながらも、魔法つかいとしてモフデレラをハッピーエンドまで誘導することにしたリコたち。陰ながらモフデレラのサポートを開始するのだが、それはさておき、王子様役の校長先生も参加し、幹部たちや補習メイトも加えたコントがノリノリで大変楽しい。
・モフデレラを妬んだ継母たちの依頼で現れた悪い魔法つかい(ヤモー)の魔法をリコが跳ね返し、ガメッツ母さんが巨大化。戦闘になるのだが、こちらも一筋縄では行かず、ネズミ役で縮んでいたみらいがリコと手を繋げず、一端握りつぶされかけてみたり、変身バンクでもモフデレラがドレス姿のままで、パンツめーたり、みらいと同じくネズミ役だったはーちゃんが変身後も小さいままだったり、勝負の行方次第ではガメッツと結婚するはめになった校長が顔面蒼白になってみたり、舞踏会なのだからと戦わずにプリキュア音頭で踊ってみたり、何から何までハチャメチャで実に楽しい。
・ダンスバトルに勝利したみらい、リコ、はーちゃんは、魔法の馬車で元の世界に戻ることになるのだが、途中で時間制限が来て馬車が消滅。あわやというところでモフデラレが魔法つかいに変身し、新たな馬車を創造し、事なきを得る。
・というところでリコの目が覚め、夢オチかと思いきや、全員が同じ夢を見ており、さらにモフデレラが作った馬車が玩具サイズとなって寝室に残されている上、魔法界のシンデレラの物語がモフデレラに改ざんされていることが判明して終了。次回に続く。
・てか、モフルンの夢の話(ギャグ回)で新アイテムゲットとか、すげえな魔法つかいプリキュア。序盤のアイテムならまだしも、この時期にあのサイズ感やデザインでの登場となるとクリスマス商戦の主力級の重要アイテムなんじゃないのか。いや、フライング上等のバンダイがCM流してないところをみると、実はレギュラーのアイテム(販促アイテム)じゃないのか?
・#30。
・夏休みの自由研究が終わってなかった補習メイツの手伝いをすることになったみらい達。
・実はアーチスト志望のジュン。みらいとリコをモデルに抽象画を描き上げるまではお約束なのだが、さらにその絵を媒体に魔法で立体物を作成したのはちょっと面白い。出来上がった銅像?が明らかに元にした抽象画よりもモデルに(人間に)近い形状にある意味戻ってしまっているのは、ジュンの芸術的なこだわりゆえの迂遠さなのか、そうではなく一見抽象画に見えた図画は実は絵ではなく、銅像を出力するための設計図あるいは魔法陣的な何かだったのか。
・エミリーははーちゃんをモデルにヘアアレンジの研究、ケイはモフルンの生態を研究するのだが、ジュンも含めて具体的な進路を見据えた自由研究を行う補習メイツを見たリコは、己の目標が非常に漠然としたものであることに気づき、凹むことに。リコは何かというとコンプレックス抱えるな。
・一方、補習メイツの地道な努力を目の当たりにしたはーちゃんは、なんの努力もなく異常なまでに強力な魔法を使いこなせる自身の存在に、他人とは違う違和感を覚えた模様。
・なお、同様にほとんど努力せずに魔法を使いこなせているみらいや、それこそ唯一無二の異常な存在であるモフルンは、特に悩む様子はない。まぁ全員でウジウジされても困るのだが。
・ムホーの新幹部が新たに2体登場。といっても、今回は名前と声だけが判明し、ビジュアルは黒いモヤで表現されていただけだが。
・ムホー幹部は他にも居るらしい。
・ラブー達が使うムホーは魔法よりも強力な上、魔法のように後天的に習得する技術ではなく、生まれつき持つ特殊能力。そのため、ラブーは魔法つかいを見下しているのだが、ムホー同様に生来魔法を操るはーちゃんの力は普通の魔法と違うと感じている模様。
・戦闘終了後、ナシマホウ界に戻るみらい達だが、リコやはーちゃんは浮かない顔。どうやら悩みを次回以降に引きずるらしい。
・と思ったら次回いきなりシリアス回の模様。
▼ [アニメ] プリパラ#109「サバンナからSOS」/#110「水泳大会ぷり!イゴ!」
・#109。
・ボトルメールでサパンナのプリパラからのSOSを受け取ったらぁら達。たまさかやってきたサパンナ行の屋形船に乗ってサパンナに向かうことに。
・サパンナはその名からイメージするようなアフリカっぽいところなのだが、屋形船のアナウンスで「サパンナ町」と言っているので、もしかすると日本なのかもしれない。
・てか、仮に海外にあるとして、プリパラ内で移動した後ログアウトすると、どこに出てくるのだろう?今までもひびきやふわりが国境越えをしているけど、その後生身で入国した可能性はあるしなぁ。と考えていたら、その後の展開で普通にらぁら達がサパンナ町にログアウトしていた。プリパラすげえ。実質テレポートしてるようなもんじゃねーか。
・サパンナ町のプリパラは、長い間人間がログインしていないとかで、荒れ放題。施設は廃墟と化し、猛獣が徘徊。めが姉ぇ(サパ姉ぇ)はすっかり片言になり、めが兄ぃ(めが兄ぃ)に至ってはチンパンジー並に退化していた。いやいや人が来なくても整備はしとけよシステム。
・そんなサパンナ町ではすっかりプリパラは忘れ去られているのだが、そんな中、唯一かつてのプリパラの姿を知る少女パナナ(はななのそっくりさん)がボトルメールの主。パナナから事情を聞いたらぁら達は荒れたステージを再生、サパ姉ぇとサパ兄ぃに言葉を思い出させ(言葉を教えたみれぃの影響で語尾がぷりになってるのが可笑しい)、サパンナプリパラでライブを実行。プリパラの本当の姿を知らず、パナナの話を真に受けていなかった友達もプリパラの魅力に目覚め、仲直り。めでたしめでたしで次回に続く。
・なお、パナナの親友アミヤは、雨宮くんのそっくりさん。みれぃに一目惚れするところまで同じなのだが、性別は女子。またなんというか、すごいキャラ出してきたな。
・めが兄ぃのメガネを奪った危険なライオン、というのも登場し、こちらはふわりにメロメロになるのだが、このライオンもメス。ライオンを描くなら分かりやすい特徴があるオスのほうが絶対楽だし、ストーリー的にもわざわざ雌である必要が全く無いのに、あえて、というあたりに何やら強いこだわりを感じる。
・サパンナからの帰国はリアル世界でひびきのプライベートジェットを使用。そっちの方が早い、とのことだが、とすると行きの屋形船は道中カットされてただけで、結構な時間がかかっていたのだろうか。まぁサパンナの回線速度はかなり遅そうだもんな。
・サパンナでのライブを見ていたり、帰路につくらぁら達を見送る謎の美少女が登場しているのだが、この回では何者か不明。のんのチームに加入する新キャラとかだろうか?
・#110。
・プリパラで水泳大会という名の強制水着イベント発生。ログインするだけで自動的に水着姿になるのだが、事前にアナウンスがなかったらしい。運営無茶しおるな。
・ふわりやファルルの手前、水泳大会に興味ないというポーズをとっていたひびきだが、二人がでかけたのを見計らい、早速テレビ観戦。このムッツリスケベっぷりったら。
・ジュルルの放尿シーンに吹く。プリパラ自由すぎるだろ。
・水泳大会はソラミの赤組、ドレパの白組、ガァルマゲドンのピザまん組で行われることになるのだが、ガチの体力勝負ならみかんの圧勝だろうこれ。
・と思ったら助っ人でやってきたラブとキュピコンがみかんを圧倒する活躍を見せて驚いた。ラブはまだしもキュピコンそこまでのスペックだったのか。
・なお、その後、ピザまん組の助っ人として現れたあじみの妨害で一気に点を失ったガァルマゲドンは、あじみを襲ったサメを追い、全員でプールに突撃。そのまま行方不明になってしまう。いやこれ水難事故だろ。ほったらかしにしてどうするシステム。
・競技の最中左隅にワイプでライブの模様が流れるのに笑う。昭和か。
・競技中クジラの出現で無人島に流されたしおんとみれぃ。無人島にあった伝説の樹の下でトモチケをパキるというシーンがあるのだが、前回といい今回といい、隙あれば百合ってくるな。どうした。
・水泳大会が終わり、ひびきの元に戻ったふわりが、何食わぬ顔のひびきが水泳大会を観てたことを察して次回に続く。
・水泳大会の最中、チームメイトのスカウトに励んでいたのんだが、これと見込んだアイドルへのアプローチは全滅。まぁ、普通に考えて、販促のために新キャラと組むよな。やっぱり前回の子が濃厚か。
▼ [アニメ] アイカツスターズ!#19「真夏のトップダンサー☆」/#20「情熱とプライド!」
・#19。ゆず回。
・ゆずに誘われ、高原の避暑地で行われるダンス大会にやってきたゆめ達。
・プロも出場しいている大会なのに、優勝賞品がロス留学ってのはどうなのか。
・ハルカ☆ルカや幹部も含め、舞組全員が大会にエントリしたが、予選通過したのはゆずだけだったらしい。
・大会が行われている高原で療養している舞組幹部(新キャラ)の見舞いに訪れたゆずは、帰り道に寄り道しまくって戻ってこない。行方不明のゆずを心配し、焦った舞組総動員で捜索に当たるも、自由すぎるゆずを捕獲することは出来ないのだが、結局時間ギリギリに自発的に戻ったゆずは軽く優勝をもぎ取り、めでたしめでたし。
・ゆずを捕獲するために幹部がいきなりバズーカーをぶっぱなしたり、迷子のダチョウの子を助けるというよくわからない一ネタで唐突にナウシカパロが入ったり、ゆずが助けたダチョウの母親の背に乗って会場に戻ったり、かなり無茶苦茶で楽しい話であった。
・ゆずのステージは普通に可愛いけど、いつものアイドルのステージで、あれでダンスバトル優勝といわれても、イマイチ納得出来ない。
・優勝したものの、ロスアンゼルス留学に行く気など全く無かったゆずは、ハルカ☆ルカに権利を移譲。ってことはハルカ☆ルカの出番はここまでなのか…。
・#20。つばさ回。
・演技に対する情熱を失い、惰性で仕事を続けていたベテランの大俳優が、どうせ主題歌タイアップで出てるのだろうと見下していたツバサの演技に対する情熱に打たれ、改心する的な話。
・S4が出演するアクション映画の撮影現場の見学に(無断で)訪れたゆめ達。あっさりスタッフに見つかるのだが、ツバサの配慮で普通に見学できることに。てか、なぜ最初から許可を取らないのか。
・今回の話はツバサがメインで相手になるのもゲストの男性俳優。話の内容自体は綺麗にまとまっているのだが、ゆめ達は居るだけで全く内容に関わってこない。それどころかアイカツのために見学に来たはずなのに、なにかしかの気付きや成長があった風でもないのがなんとも。まぁ、ゆめ、ローラ、小春は劇組の生徒ではないし、実際のところ演技に関してそう興味が有るわけでもないのかもしれないが、それでいいのかという気はする。
▲ 猫森しのぶ [入院されていたのですか、大変でしたね… 私もちょうど1年前に3週間ほど入院していたので、健康には気をつけないといけ..]
▲ さんとお [お返事遅れてしまい、大変申し訳ございません。 3週間は長いですねぇ。今更ですが、ご回復されて何よりです。 お互い..]