2015/04/04 [土]
▼ [野球] 岩田が六回途中7失点KO [デイリースポーツ]
先制される、味方が点を取ったらその裏で失点する。
岩田はいつもこれだ。
いやいつもってこともないんだけど、どうも岩田はそういうイメージだ。
なんだかなぁ。
▼ [アニメ] レーカン!#01「わたし、視(み)えるんです。」[新]
・原作未読。概要も知らない。
・霊感をもち日常的に霊と交流している主人公(天海響)と、霊が怖い少女(井上成美)の霊感百合(?)コメディ(?)
・初回は舞台の街に越してきた響が、成美と出会い、お近づきになるという話。
・キャラ絵は可愛いし動きも悪くない。3D?写真加工?の背景はちょっと存在感ありすぎる気もするが、今どきにしてはちょっと濃い目のキャラ作画や、霊が出てくる話であることを考えると、あってる気もする。
・一応視聴継続。何話続くかはわからんけど。
・ところで、学校内になんでバラバラ殺人事件の被害者らしき霊がいるのか。公園の子供たちの霊も、地縛霊だとしたら、なぜ公園で死んでしまったのか。つか、最初の方に出てきた地縛霊の背後にあった「通り魔殺人事件現場」の注意看板はなんだ。注意ってことはまだ犯人が捕まってないのか?それとも、この世界では被害者の霊が生者にちょっかいをかけてくるってのは割と普通のことで、それを注意喚起してんのかね?
▼ [アニメ] アイドルマスターシンデレラガールズ#12「The magic needed for a flower to bloom.」
・新田美波がシンデレラプロジェクトのリーダーになる話。
・アイドルフェスに向け、合宿を行うシンデレラプロジェクトの面々。フェスで発表する全員で歌う新曲の特訓を始めるのだが、中々上手くまとまらない。
・ユニットデビューで失敗したNGはフェスでの成功を目指してヤル気満々なのだが、今から練習しても完成度があげられる気がしないという杏や、未だにユニット曲すらマスターしていないアスタリスク、が全体曲について否定的な意見を出し始めると、その不安が周囲に伝染。事実、何度練習しても全く合わないことから、次第に全員の士気が下がっていくことに。
・この肝心なときに別の仕事で出払っているPの代わりに合宿のまとめ役を任された美波も、当初不安にさいなまれるのだが、ダンスを合わそうとするのではなく、まずは全員の息を合わせようと簡単な運動会を開催。すっかり団結を果たした14人は、美波をリーダーにアイドルフェスに挑むことに。で、次回に続く。
▼ [アニメ] 食戟のソーマ#01「果てなき荒野」[新]
・原作既読。
・なんというか、原作に比べてテンポが悪い気がする。切れが悪いというか。漫画の場合大ゴマ使えば見せ場になるところをアニメだとそこを時間かけて見せようとする分冗長になってしまうのかもしれないけど。
▼ [アニメ] 魔法少女リリカルなのはViVid#01「セイクリッド・ハート」[新]
・原作未読。アニメは全部見てる。ドラマCDなどの関連商品は全く聞いたことがない。
・StSの後なのはに引き取られたヴィヴィオが主役のスピンオフらしい。
・初回は状況説明とヴィヴィオが自分専用のデバイスを手に入れ、大人に変身する魔法を身につけるという話。大人化したヴィヴィオをみて腰を抜かすフェイトが可笑しい。
・なのはは毎回そういう傾向だが、今作はOPからして作画が怪しい。もちろん本編も怪しい。うぅむ。
・まぁ、なのはだし観る。
▼ [アニメ] ジュエルペット マジカルチェンジ#01「ルビーをさがせ!/魔法の石でマジカルチェンジ!」[新]
・ジュエルペット7作目。もう7年もやってたんだな。
・今作のヒロイン・雲母あいりは自称探偵の少女。7年前にルビーと出会っており、その縁で他のジュエルペット達とも関わりを持つことになったらしい。
・あいり達の街には、7年前ある日突然出現したジュエル城が突き刺さっているのだが、見えているだけで触れもしなければ中に入ることも出来ない幻みたなものなんだとか。
・このジュエル城は、本来ジュエルランドにあるもので、人間界から見えるはずのないものなのだが、魔法の力が弱まった結果、境界を破って人間界に出現してしまったとかで、ジュエルペット達は魔法の力を高めるために人間界に出て修行しているらしい。
・ルビーとルーアの修行が完全にアイカツだこれ。
・Aパートは人間界に修行に出たまま7年間行方不明になったルビーを探してラリマー、ルナ、ラブラがあいりの元にやってくるという話。なお、ルビーは玩具倉庫で7年寝坊していたらしい。
・Bパートは7年前にルビーと競っていたルーアが、戦いをすっぽかして消えたルビーに復讐しようと
、あいりが持つ「ジュエルペットを人間化する石」を盗み出そうとして失敗する話。
・今作の大きな特徴は、ジュエルペットの人間化。あいりが持ってる謎の石が何らしかの条件を満たした際、ジュエルペットが人間化。人間化したペットは魔法の力が大幅アップするらしい。
・ルビー人間体は可愛いのだけど、変身して魔法使ってすぐ元に戻るので、あんまり人間化する意味を感じない。今後人間体のままなんらしかの行動をするのかもしれないけど、今のママだとなんのための設定なんだという感じ。
・サブタイトルが明かされている2本の他に「友情努力勝利」を小馬鹿にするラブラがペットを捕まえてなんらしかの悪巧みをしようとする「ただいまジュエルペット逃亡中」というミニコーナー的なものもあった。連続ものなのか、毎回違うことをやるのかは不明。
・レディに比べると軽いノリと話で見やすい。なんとなくテンポが悪い気がしなくもないけど、一応視聴継続。
▼ [アニメ] フューチャーカード バディファイト#64「放て!フューチャーカード!!」[終]
・最終回。といっても来週からタイトルが変更になるだけでメインキャラも続投する続編が始まるんだけど。
・アジ・ダハーカを倒した牙王だが、その後現れた終焉魔剣アクワルタ・グワルナフの猛威に晒されることに。
・ソフィアと戦っていたタスクの元に助っ人としてロウガが参戦。友が道を誤ればぶん殴ってでも諭すのが本当の友情だという牙王の言葉に感銘をうけたらしい。
・キョウヤの目的は、争いの原因である「個性」を無くすこと。つまりボーグか。
・今の世界とその未来を見限っているキョウヤに対し、未来を信じ、個性を重んじた牙王はフューチャーフォースを発動。ドラムが将来得る力を引き出し、キョウヤを倒すことに成功する。
・キョウヤが敗北したことでそのカリスマ性は急速に失われ、子供たちの生み出すディザスターフォースは減退。さらにキョウヤが切り札と考えていた牙王のフューチャーフォースは、実はディザスターフォースとは真逆の性質をもつことが判明。ダークネスドラゴンワールドへのゲートは縮小を開始する。
・もはやこれまでと粒子加速器を自爆させようとするソフィアだが、タスクとカードバーンがこれを阻止。粒子加速器が停止したことでダークネスドラゴンワールドへのゲートは完全消滅する。
・戦闘終了、ソフィアと花薔薇は何処かへ逃亡。キョウヤはすべての責任を研究者に押し付けお咎め無し(一応臥炎財閥トップの座は自ら辞したらしい)。キョウヤ達とは別行動となるロウガも「いずれ必ずキョウヤの真の友になる」と言ってるし、このへんのキャラは100にも出てくるのかね?
・今回の騒動で己の心の弱さを痛感したタスクはドラゴンワールドへ修行の旅に。で終了。続編に続く。
▼ [アニメ] プリパラ#39「またまたアイドル始めちゃいました!?」
・新シリーズ開始。
・新たに作られた新ステージで1年に渡って4度行われる「アイドルドリームグランプリ」というイベントで、一番輝いたチームが今年度から開催されることになった「プリパラドリームパレード」という夢の国のアレみたいなパレードの先頭を飾る栄誉を得られるらしい。
・ところがこの一連のイベントに参加するチームはシステムの都合上5人一組であることが条件になっているらしく、そのため現状のソラミやドレパでは参加出来ないらしい。
・新ステージのお試しライブを行うらぁら。お試しということで、らぁらの他に4人モブ同様のシルエット(ただし赤メガネをしている)のダミーが出現するのだが、このシルエットはprizmmyだな。みあさん以外にも出番があるとは。
・なお、このグランプリに参加すると、今までのランクは全部無効となり、横一列で一から出直しになるらしい。神アイドルとは一体なんだったのか。
・それでもグランプリ参加を決めたらぁら達は早速ソラミやドレパを再結成し、それぞれ残り2名の人員補充をしようと考えるのだが、そんな6人の前に新キャラ白玉みかん&黒須あろまが登場。それぞれやり過ぎなぐらいの天使&悪魔キャラでらぁら達を圧倒し、次回に続く。