2015/03/14 [土]
▼ [漫画] プリキュアコレクション スイートプリキュア♪/スマイルプリキュア!/ハピネスチャージプリキュア!
プリキュアコレクション最後の3冊をようやく入手。
「スイート」は華やかで繊細な絵柄で
「スマイル」は2期以来の描きおろしショートコミックで
初単行本化の「ハピネスチャージ」は、もうそれだけで
それぞれ大満足。
「ハピネスチャージ」はいおな(フォーチュン)の影が薄く、キュアテンダーが出ないのが残念だが
代わりにキュアミラージュが登場するのはちょっと嬉しい。
序盤のひめが大変可愛く、アンラブリーの表情がイイ感じで
ファンファンとハニーの描きおろしがすごくイイ。
これで無事コンプリートできたので、カラーイラストコレクション&「ドキドキ!プリキュア」のプリコレ仕様きせかえカバーも申し込むよ!
もちろん6月発売の映画版のコミックも(旧版持ってるけど)買うよ!
5以降の映画やオールスターも描き下ろしてくれれば絶対買うけど
さすがに作業量が尋常じゃないし、無理か。
上北版のダークドリームとか、キュアエコー、オールスターを見てみたいなぁ。
▼ [アニメ] アイドルマスターシンデレラガールズ#09「“Sweet”is a magical word to make you happy!」
・CandyIsland(双葉杏、三村かな子、緒方智絵里)回。
・デビュー早々サイン会やテレビのクイズ番組出場など、結構仕事が回ってきているらしいCandyIsland。何が意外って、仕事中の杏が3人中もっともちゃんとしてるのが意外だ。
・クイズ番組に出場するはずだったCandyIslandだが、いざ収録に出向いてみれば、なぜか今週から体力勝負の新番組に変更担っていたことが判明。原因を作った(あまりにも正解率が低すぎて番組が成立しなくなったとか)アイドル(牛ちち)は、二次創作絵で見たことある。名前は知らん。
・CandyIslandの対戦相手KBYD(可愛い僕と野球どすえ。輿水幸子、小早川紗枝、姫川友紀)は、番組のセミレギュラーらしい。ゲームやってないので全くどんなキャラなのかは判らないが、輿水幸子が面白いキャラだというのは判った。
・番組MCは川島瑞樹と十時愛梨。前に出てきた時も思ったが、川島瑞樹が東山奈央だというのは、言われても違和感あるな。
・ファッション対決でガチの普段着で現れる杏。仕事中はずっとちゃんとしてるのに「働いたら負け」で現れる度胸は凄い。別に怠惰な自分を世間に隠しているというわけではなく、普通に仕事中はダラケないってことなのか。
・ゲームに負けると罰ゲームでバンジーを飛ぶことが判明。罰ゲームを嫌った杏が本気を出し、最後のクイズで一気に大量加点。総合点で引き分けとなり、罰ゲームを免れた、と思いきや両チーム罰ゲームとなり、次回に続く。
・このクイズで杏が実は理系に強く、暗算の達人で、アニメに詳しい事が判明。なお、歴史には強くないらしいのだが、そこはクイズ番組に出場するにあたって徳川将軍を暗記していたかな子と、雑学としてたまさか知っていた智絵里の活躍で無事クリア。3人が3人共活躍したのは実にイイね。
・CandyIslandの歌に乗せてバンジーの様子が描かれ、次回に続く。
▼ [アニメ] フューチャーカード バディファイト#61「永遠のライバルたち!」
・タスクが元の姿に戻る話。
・タスクのディストーションパニッシャーで決まったかと思われた勝負だが、牙王は設置魔法「ドラゴンリターンシステム」の効果でライフ2で復活。直前に放った轟斬ガルガンチュアパニッシャーがヒットし、タスクのライフも0になるのだが、タスクもまた設置魔法「その身を砕き我を支えよ」の効果で同じく復活。試合は継続することに。
・ちょうどその時、キリが偵察に入ったゲートから、ダークネスドラゴンワールドのモンスターが現世に出現。ディザスターフォースでこれに対抗しようとするタスクだが、ダークネスドランゴワールドのモンスターにはディザスターフォースは一切通用せず、あっさり敗北してしまう。
・その様を見た牙王がフューチャーフォースに開眼。太陽番長と見まごう姿に変身し、モンスターをゲートの向こう側へと押し戻すことに成功する。
・タスクはキョウヤがダークネスドラゴンワールドの脅威から地球を護るために、ディザスターフォースを研究。使用していると聞かされていたらしい。
・この話を聞かされた聴衆は一気に臥炎キョウヤを支持。もちろん、ダークネスドラゴンワールドのモンスターにディザスターフォースが効かない以上、この話はガセなんだろうけど。
・それはさてき、決勝戦のバトルを再開した牙王。自身が子供であることを否定し、ディザスターに見を投じたタスクに対し、なぜ周りを頼らないのかという牙王。そして、一人で勝手に追い詰められて誤った道を選び、なおかつその間違いを認められないことこそタスクが子供である証だと説くジャックナイフドラゴンの説得で、心を乱したタスクは、凡ミスから一転ピンチに。
・タスクの危機にソフィアが乱入。ジャックナイフドラゴンを排除しようとするのだが、タスクが身を挺してジャックをかばい、フューチャーフォースを発現。ディザスターフォースを打ち破り、元の姿に戻る。
・元に戻ったタスクをジャックで打ち負かし、バトルは牙王の勝利で終了。優勝者である牙王にダークコアデッキを手渡そうとするキョウヤだが、牙王はもちろんこれを拒否。すでに全世界の支持を得て、己の基板を盤石としたキョウヤから、ディザスターフォースこそがダークネスドラゴンワールドのゲートを開く鍵なのだという事実を聞かされ、たとえ世界中を敵に回してもキョウヤを倒すと決意した牙王がキョウヤに宣戦布告し、次回に続く。
▼ [アニメ] プリパラ#36「ファルル、目覚めるでちゅーっ!!」
・倒れたファルルを目覚めさせようと、ユニコンやSolamiDressingが奮闘する話。
・ファルルはプリパラに集う少女達の「アイドルになりたい」という想いが集まって生まれたのだが、らぁらとの交流から自我が生まれ、「アイドルになりたい」という存在目的から外れた行動を取るようになり、その結果、致命的なエラーを起こして活動停止したのだとか。
・シリアスな話をしているのに、めがねがプロジェクターに変化してファルルの概要を説明するめが兄ぃが可笑しくて困る。
・ユニコンが必要以上にファルルに友達を作ろうとしなかったのは、ファルルにとって「アイドルになる」という目的外の行動は致命的なバグになりうると直感していたからなのだとか。
・自分のせいでファルルが壊れたことに責任を感じ、落ち込むらぁらだが、らぁらとファルルの出会いからの経緯を聴いていたみれぃとシオンがらぁらのプリズムボイスの奇跡の力にこそ突破口があるのではないかと判断。ライブでファルルを起こそうと行動開始する。
・「寒いのではないか」と屋外で固まって倒れているファルルの体を擦り、語りかけるユニコンが泣かす。
・プリズムボイスでファルルを起こそうとするらぁら達だが、らぁらの力量では到底そんな奇跡は起こせないとユニコンに拒否られてしまう。ただのわからず屋というわけではなく、「方法がある」と聞いてかすかな希望を抱き、その後冷静にらぁらの力量を見定めて絶望した、というユニコンの心情が中々いい感じ。
・ユニコンの「まだ」無理という発言を前向きに受け止めたらぁらは、必死の特訓を開始。SolamiDressingのメンバーもらぁらの足を引っ張らないためにと特訓を行うことに。
・一方ユニコンはユニコンで思いつく限りの方法でファルルを起こそうとするのだが、少なくとも親衛隊の不思議な踊りやちゃんこの四股を試すぐらいなら、らぁらのライブを試した方がマシなんではないだろうか。
・特訓の結果、傍目に見ても大幅なレベルアップを遂げたらぁら。これなら行けると士気上がるSolamiDressingだが、マスコットだけが感じ取れるプリズムボイスのレベルはさして上がっていない事が判明。あの程度では無理だとユニコンが再び絶望し、次回に続く。
姫川友紀は野球大好きアイドルですよ
贔屓の球団は巨人モチーフですが…http://www.nicovideo.jp/watch/sm18654898
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18525318
ご紹介いただいた動画は読み込みが激重で見れてませんが
ユニット名から多分そんな感じなんだろうな、とは思ってました。
あまり本編にその特徴が出てなかったのは残念ですね。
マシュマロキャッチが野球要素なのかもしれませんけど
特に上手いわけでもなかったですし。