でんでん雑記ver2.0

▼ 書いてて気がついたけど、これモロに「転身ポリマー」の出だし部分だよな。絹崎さんが度々提唱していた「マイメロ＝ポリマー説」はガチだったのかも！？

▼ [野球] 【阪神】井川が12奪三振での完投で11勝目 [nikkansports.com]

まぁ、完投っちゅーても８回までやけどな。

点はアホみたいに取れたけど、こっちの力というよりは向こうの不調という感じがヒシヒシと。

まー明日以降ですな。

ってゆーか、今日はそんな事より８回裏の集中豪雨に驚いた。

急に滝みたいな雨が降るんだもんなぁ。

「日本の亜熱帯化」なんて話をちょっと思い出しましたよ？

▼ [雑誌] 週刊少年サンデー３８号

これといって思うところがわかなかったのでパス方向で。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン３９号

「聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話」すっきり観やすく華のある絵柄と読みやすいコマ割りでイイ感じ。これがあれば別に「NEXT DIMENSION」は要らないんじゃないかと思わなくも無いが、そこはいろいろあるんだろうなぁ。

「範馬刃牙」オリバ乱入。そろそろゲバルに飽きたのか、逆にゲバルを気に入りすぎて、オリバを排除する気になったのか。

「無敵看板娘Ｎ」無印後半から何の気なしにフェードアウトして居なくなっていた権藤エツ子が背景に。特に転勤とかしてないと思うのだけど、Ｎでの出番はあるのだろうか？

「ドカベン」ようやく阪神戦終了。ああ良かった。本当に良かった。それにしても、あのシフトでトリプルプレーか。桧山舐められすぎ。

「椿ナイトクラブ」茜の弄られっぷりが基本だが、鉄脚のマキのＭっぷりとか、蓮の自爆発言とかレギュラーキャラのキャラ固定による定型ギャグがじわじわと面白くなって来た感じ。

「キャンフライ」短期集中最終回。個性的な絵柄とブレのない内容で面白かった。長期連載にするにはもうちょっとキャラ増やしたり寄り道したりで不安材料が増えそうな気もするけど、単行本２〜３巻分ぐらいの中篇で読みたかったかも。

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ３９号

「ＳＫＥＴ　ＤＡＮＣＥ」読みきり。何気に病んだモチーフをジャンプっぽい健全な絵柄と主人公と展開ですっきり纏めててちょっとイイ感じ。

▼ [アニメ][キュア] ふたりはプリキュアＳｐｌａｓｈＳｔａｒ＃２９「フラッピチョッピ絶体絶命！」

・咲舞が夏休みの宿題を片付けてフラッピチョッピとムープフープがドタバタして無人の町でお約束の戦闘があってフラッピチョッピがさらわれて次回に引き。

・結局、キュアブライト＆キュアウインディは花鳥風月４人はプリキュアではなく新フォームなのかー。まぁ、増やすよりはパワーアップにした方が後々はやりやすいかのう。増やすと視点が分散して薄くなるし。じゃあ満薫関連の前フリは何だったんだという気もするが、まぁ、まだなんかあるのかもしれんか。

▼ [アニメ][マイメロ] おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル！〜＃２２「ウサミミだったらイイナ！」

・夏休みの宿題を片付ける歌ちゃんたち。この時期このネタは欠かせないものなのか。

・いつの間にやら巷で大人気のウサミミ仮面。かなり現物に忠実なグッズが出回っているのがスゲエ。販売元はマリーランド関係者だろうか？

・クロミノートNo.363。クロミの傷口にバンソウコウを張るフリをして傷に粘着部分を貼り付け剥がすを繰り返すマイメロ。コレは酷い。

・今回のバトルはミニウサ仮面vs宅配業者。もったいないオバケとか、新巻鮭とイクラの感動の親子対面とか小ネタが笑かす。ってゆーか、鮭とイクラの対面はお互い食材にされてるのがなんともいえず切ないよね（;´Д｀）

・それはさておき、cospaのウサミミ仮面Ｔシャツが欲しい件について。いや、こんなの買っても着れないけどな。

▼ [アニメ] Ｎ・Ｈ・Ｋにようこそ！＃０８「中華街にようこそ！」

・部屋片付けてる最中に出てくる佐藤のパンツの股間はいくらなんでもやりすぎだと思った。

・それにしても佐藤は恵まれてやがるなぁ。何が不満なんだ。ちっ。

▼ [アニメ] コヨーテ ラグタイムショー＃０９「ジュピター」

・ミスターがグレイスランドについたり、マルチアーノ側も光子爆弾の発射を食い止めようとしだしたり。それにしても、この番組、生身のガンファイトは面白いのにドッグファイトは最悪に面白くないよなあ。そして、緊迫した状況の作り方も大概下手糞だ。なんでこんな回りくどくて判り難い方法をとるのか。もっと簡単にしてその分アクションにウエイトを置けばもっと良くなったろうに。

・それはさておき、驚いたのは、「光子爆弾を宇宙から落としても星なんか壊せるはず無い」という話。「そんな実験結果聞いた事無いだろう？」って。そんな馬鹿なペテンがあるか。なぜ誰もその線で気付かない。この番組に出てくるキャラはどれだけ間抜けぞろいなのか。

▼ [アニメ] 桜蘭高校ホスト部＃２１「いつかカボチャになる日まで」

・強力モータの人の提案でハルヒ達のクラスでハロウィンに肝試しをやる事になったりとか。

・捕われた網から脱出する為に密着してくるハルヒの胸に接触寸前のヒカル。なぜそこで！

・なんかこうカオルは最終回に向けて状況を見据えだしている模様。そうか、最後はハルヒを巡って部長とヒカルでひともめとかそういう展開か。

・なんだよー、来週休みかよー。

▼ [アニメ] 無敵看板娘＃１１「対決！ワンワンVSニャーニャー」／＃１２「赤い糸に見えた溝」

・西山勘九郎が主人公みたいだよなぁ。

▼ [アニメ] うたわれるもの＃２１「大封印」

・クーヤの国は、邪悪丸出しのロン毛とは別に、自分たちの巨大ロボの圧倒的すぎる力に気付く事で全土を平定なんて妙な野望を持ち始める部下まで現われたり。明らかにマズイ方向に流れてますな。いくら強いとはいえたかだか数機の巨大ロボ、攻めるには圧倒的だろうけど守る力には足り無すぎるというのがまぁすぐに思いつくわけで、そうなると周辺諸国にしてみれば攻められる前に攻め込めという発想になるのが普通だと思うな。いくら圧倒的とはいえ、一発で相手を滅ぼせる核爆弾でもあるまいし。なにせロボは絶対数が少ないので、多方面から攻め込みゲリラ戦術を繰り返して疲弊させれば倒す事などさして難しくなさそうだしな。

・状況に流されまくって我を見失い結局交戦派に転じるクーヤ。どうせもう嫌われてるんだからいっそこのまま突っ走ろう的な発想は大変危険なので勘弁しろ（;´Д｀）北の将軍様がそんな理由でミサイル撃ったらシャレにならんなー。

・敵ロボの襲来に迷うことなく首都を放棄しての撤退を決定するハクオロ。前もそうだったが、こういうところで迷いがない(土地に執着が無い)のは、自身に記憶が無いからだろうか？

▼ [アニメ] ひぐらしのなく頃に＃２２「罪滅し編　其の壱　幸せ」

・アバンのレナさん動きと口調がキビキビしすぎでなんかイメージが合いません。ここはまだいつものゆっくりのんびりペースでいいんじゃないかのう。

・水鉄砲大会。圭一が実力で魅音を排除したのはなんだかとかいうよりも、スタジオＺ風なアクションシーンは何事ですか。最終決戦も今な感じになるのかのう？

・というか、エンジェルモートでのやりとりにしても、今回は「楽しそうな雰囲気」を動きで表そうとかなり必死な感じだな。

・リナさんはなんかこう顔からいかがわしさがダウンしてますな。

・レナさんの回想。ものすごい勢いだが、要点はキッチリ入ってた。ただ、不幸云々はさておき、回想部分は今のタイミングで入れるより、リナさんがらみのイベントの後、リフォームの後とか喫茶店のイベントの後の方が良かったんじゃないかなぁ。

・葛西の話にポコポコ出てくる「北条」という名前に全く反応しない詩音はどうなんだろうか。ってゆーか、レナがその話に猛烈に食いついてきてる事で少しは察してやれよ。お前ら何故そんなに鈍いのか。